解決済み
レファレンスルームと普通の閲覧室の違い 一級建築士の勉強をしているのですが、レファレンスルームと一般の閲覧室の違いがわかりません。 レファレンスルームとは、「図書館において利用者が調べ物を行うために参考図書等を一括して配置した部屋のこと。また、レファレンスサービスを担当する専門職員が配置されている場合もある。」(ウィキ)とありますが、一般の閲覧室にある本だって何かしらの参考図書であると思います。 例えば、よく図書館にその地域の歴史とか、期間限定で「原発について」とか「ロケットについて」とかを特集した部屋があったりしますが、そのように特定のテーマについて参考図書を集めた部屋のことをレファレンスルームというのでしょうか?
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Wikiですが、こちらがもう少し具体的です。 「レファレンスサービス」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9 レファレンスルームは「レファレンスサービスを提供するための部屋」です。 どの文献に自分の知りたい情報があるかを調べる(あるいはスタッフに調べてもらう)作業を行う部屋です。 従来は文献目録などを置いていたものでしょうが、今はデータベース端末を置いて、自分で検索することが多いのではないでしょうか。 閲覧室のほうは、レファレンスサービスを受けた結果たどりついた文献を読む部屋です。
レファレンスルームは調べ物をするための機器とか資料がある部屋 一般閲覧室は本を読む部屋 調べ物ができる作業できるような空間があるかどうかの違いだと思われます。
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