解決済み
こんにちは^^ 貴女様の年齢×2近くウエディングの世界におります。 確かに昔はブラックな業界と言えばそのような世界だったと思います。 勿論そうでない企業もあったと思います。 しかし最近は働き方改革等で随分改善されておりますよ。 キツさはどんな世界でもそれぞれあると思います。 >リアルなプランナーさんの1日また1週間が知りたいです。 企業によって異なりますがウエディング世界には沢山の仕事(役割)があります。 ※結婚式(披露宴)の打合せ準備を行う事 ※結婚式を契約する事 ※契約するお客様にお越し頂く為に広告等の宣伝や方法を考える事 ※結婚披露宴で配膳をする事 他にももっと沢山あります。 会場によって分担している企業もあれば全て行う会場もあります。 貴女様が書かれている企業は大手ゲストハウスです。 ゲストハウスの先駆者で素晴らしい企業様だと思います。 その他、互助会系列の式場やホテルでのウエディング ホテル以外は定休日があったりしますし ホテルではシフト制が多いです。 因みに私の勤務している所は 土日はどうしても勤務時間が比較的長くなる日もあるので そうゆう場合は平日の比較的暇な日に早めに帰らせたり調整したりします。 土日は結婚式の本番や打合せ、婚礼そのものの商談 月火は先週末の打合せの取り纏めや今週末の手配・準備 水木は比較的暇で(MTGや休んだり) 金は週末の準備 本当にザックリですがこんな感じですかね。 何より、新郎新婦にとっての思い出のお手伝い 遣り甲斐のある仕事ではないでしょうか!! 頑張ってください。
なるほど:1
斜陽産業ですから、15歳ならもっと将来性のある職業を選んだ方が良いと思います。 今後は、定年退職が75歳とか80歳と言われています。 ブライダルの仕事は激減して、無職になってしまいますよ。
昨年までプランナーをしていた者です。 朝早くて夜が遅い、契約をとることも仕事、失敗は許されない、、、ブラックと言えばそう捉える方もいますが、残業代も出るので私はそこまでブラックとは思いませんでした。 平日は打ち合わせや事務処理に追われ、 週末は本番に入っていました。 会場によっては打ち合わせだけするプランナーさんもいるようです。 大変ですが、好きだからできる職種だと思いますよ★大変な分、得る物もたくさんありました。すてきな職業です、ぜひ諦めずに頑張ってください^^
ブライダル業界は、少子化や生涯独身率の増加、晩婚化による地味婚・ナシ婚の影響でリアルに不況です。 リアルに減っていく結婚式の数 http://careergarden.jp/weddingplanner/naruniha/ 現場のリアルな声 https://purpleflower.blog.so-net.ne.jp/2014-01-10 それで結婚式が減ったら、ウエディングプランナーは暇になると思いますか? ウエディングプランナーって「結婚式のプランを作って売る営業職」ですから、少ない客を奪い合って結婚式の契約を取らなければならず、忙しくなるんです。 https://mens-hige-datsumou.net/post-2893 https://biz-journal.jp/2017/08/post_20146.html
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