解決済み
会社の同期って大切な存在なのでしょうか。 19卒の新卒男です。2社から内定を頂いていたのですが、悩んだ末9月頃に、進路の方を決定いたしました。二つの会社とも同じ業種で、最初にもらっていた会社は、社風も良く、既に懇親会などのイベントが度々あったため会社の人や同期の人ともすでに仲良くなっていました。しかし、転勤の頻度が多く(これが主な辞退理由)、会社の人ともどうせ離れ離れになるだろうと考えたため、辞退しました。 一方で、もう一つの会社は自分の求める条件に合っていたため入社したのですが、同期はおろか同年代の人がほとんどおらず、職場で若い男は私ぐらいです。 今更なのですが、最初に内定をもらっていた会社は人が良かっただけに、辞退した事を少し悔んでいる自分がいます。同期というのは一生の仲間といえるぐらい大切な存在になると言う人もいますし、もっと大切に考えればよかったと思っています。 もう取り返しのつかないことだとは重々承知していますが、勤務地という理由で辞退したことに関して、今になって後悔しています。 やはり同期の存在は大きなものだったのでしょうか。 何かご意見いただけますでしょうか。
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職場とは人生の時間を切り売りして報酬に変換する場所です。同僚は仲間でもあり競争相手でもある。あるときは厳しく切り捨てる(恩情の限界)場面も出てくる。 サークル活動や部活とは違います。
いたらいたで、良いことも悪いこともあります。 深く考える必要はないかと。
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