地方上級、国家一般の公務員試験で受験をするにあたり、東海三県で働ける公務員の選択肢の種類（各地方自治体の市役所、県庁を除…

Question

地方上級、国家一般の公務員試験で受験をするにあたり、東海三県で働ける公務員の選択肢の種類（各地方自治体の市役所、県庁を除く）をできるだけ多く教えていただきたいです。例えば、社会福祉協議会、国立大学法人、東海財務局などです。（これくらいしか知らないです…）
将来の選択肢を広げたいです。詳しい方どうかご回答お願い致します。

Answer 1

国家一般職（行政）で、今年採用予定があった機関。

http://www.jinji.go.jp/chubu/ippandaisotusaiyoyotei.pdf

Answer 2

いくつか補足させていただくと
国家一般職の採用試験は地域を限定することが可能です。
例えば質問者さんが国家一般職を東海ブロックで受験し合格した場合、「東海ブロック」と「本庁」の合格名簿に名前が載ります。本庁は全国区採用なので皆載ります。
その後東海の機関に訪問することで合格することができます。

国立大学法人の職員は確かに公務員ではありませんが
給与面など一部公務員と同等の扱いを受けられるため
「みなし公務員」と呼ばれることがあります。

https://blog.goo.ne.jp/la_old_september/e/964c2d0ad2e5db9fea00a30312f6b2ca

このサイトに詳しいです。

Answer 3

社会福祉協議会の職員は市役所や県庁からの出向です。

国立大学法人の職員は公務員ではありません。