女子大に推薦で合格しましたが、正直行きたくないです。

Question

女子大に推薦で合格しましたが、正直行きたくないです。指定校推薦で偏差値40前半の私立四年制女子大学に合格しました。
就職率が高く雰囲気も良かったので選んだ大学ですが、安易に選んでしまったと後悔しています。
就職率が高いとはいえ必ずしも正社員になれるわけではないし、よくよく調べてみると高卒でも就けるような仕事ばかりでした。
うちの家庭はあまり裕福ではないので奨学金を全額借りることになりましたが、卒業後きちんと就職して返済できるか不安です。
生涯賃金は高卒より大卒の方が上だ、その言葉に惑わされてしまってレベルの低い大学に進学することになってしまいました。
高卒と変わらない仕事なら、大学に進学しない方が良かったのかもしれません。
卒業後に400万以上の借金を背負って生きていくんだと思うと不安で仕方がないです。
どうすればいいのか迷っています。

①指定校推薦を辞退する
②大学入学後に中退し就職する
③バイトしてお金を貯めて大学を卒業する

①は入学金を振り込んでしまったのでおそらく無理だと思います...。
②も新卒扱いではなくなるので就職するのに苦労すると思います、軽い対人恐怖症で面接は自信がないので...。
となると③しかないのですが、４年間無駄にしそうで怖いです...。
底辺高校で頭も悪いので最初から大学なんて考えなければ良かったんです。
高卒で就職、あるいは専門学校という選択もあったのに。
大卒の方がマシだろうというのは浅はかな考えでした。
親には「自分の好きにしなさい」と言われたので大学に行くと言っても反対はしませんでしたが...。
もう進学が決まったので今さらどうしようもないことを考えても仕方がないのですが、モヤモヤした気持ちが晴れません。
勉強は手につかないし夜も眠れません。
どうすればいいんでしょうか。

Answer 1

進路が決まると、自分は本当にこれで良かったのかなと誰でも不安になります。専門で良かったのかな、高卒なんて大丈夫かなって、どの道を選んでも不安になるものです。
そもそも低レベルの高校から、良い就職先があるんですか？底辺高校で就職より、女子大からの就職の方が仕事の幅が広がるでしょう。決して高卒と大卒で同じでは無いと思いますよ。成績が悪いなら尚更のこと、せめて大卒の肩書きが必要になります。
レベルの低い大学に進学することになってしまったとありますが、底辺高校からなら、元々、高いレベルの大学に一般受験してもなかなか難しいのでは？
結局、分相応の大学に推薦で進学が決まってラッキーだが、金銭的に不安があるということなのだと思いますが、大学生活ってお金に換算できないような経験です。将来やりたい事が決まってない人も、新たな発見や出会いの中で何かを掴む可能性のある貴重な時間だと思います。
もし本当に就職を希望しているか、やりたい事があって専門学校に行きたいなら話は別ですが、それも不安からくる思い付きならとりあえず大学に進学してみたら良いと思います。
ちなみに、大学偏差値と高校偏差値は違いますよ。全国的に知名度のある白百合やフェリスでも偏差値は40台ですから。

Answer 2

資格をとる努力もせず、大学に行ける幸福も感じず
事前に情報を確認する行動も怠って何を言うのか。
そんな考えなら、どこに行っても底辺の人生。
その大学で総代になる考えはないのか。

Answer 3

考えたってしょうが無いでしょ。

大学って、良い物ですよ。

学生は分相応の会社や仕事に就きます。
入る事ばかりに気をとられているようですが、仮にレベルの高い会社に入ったってついていけないですよ。
その考え方は、大学選びの時と同じミスです。

与えられた中で、結果を出すことです。
それが社会です。

四年間をきちっと過ごす事こそが、次に繫がります。

Answer 4

だったら行かなくても良いです。大学に行けると言うのは贅沢な事なんですよ。自分で選んだ贅沢の文句を言うとバチが当たりますよ。