解決済み
工場の移転に伴い会社を退職しました。退職後は頂いた退職金を減らさない様にしようとフォークリフト運転手、コンビニ店員、工事現場の警備員等の仕事をしてましたが、年齢が高く資格が運転免許とフォークリフトの資格しか無く就ける仕事が限られ生活も短期契約の為に安定せず、自分自身こんな生活を続けている事自体が何か虚しくなってしまいました。そこで、自分の人生、死ぬ間際になって後悔しないようにと若い頃に憧れた自動車整備士の資格を取得しようと決め、老後の生活の為に絶対に手を付けないと決めていた退職金を元手に自動車整備の専門学校へ通い危険物乙4種、消防設備士乙6種、7種、第2級陸上特殊無線技士、大型自動、牽引等を取得して来年の3月には2級自動車整備士の資格を取得して卒業しますが、2年間の学費と生活費に退職金を使ってしまい退職金はもはや残り僅かです。ふっと、今思うのは、老後の為の退職金をこんな事に使って正解だったのかな?って思いが在ります。それに退職金が尽きる来年3月以降に仕事が見付からなかったと思うと、凄く不安です。
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工場勤務で何をしていたかによると思います。 ガソリンスタンドかタクシー会社で整備士として働きながら電気工事士か、電験の資格を取得してみたらどうですか? 先ずはどこかで実務経験を積む事を考えてみたらどうですか? 後はとりあえず就職エージェントのサイトに登録してみるとかです。 後はハローワークの窓口で相談してみたらどうですか? 生きている以上可能性はゼロではないと思います。
普通は就労先に必要な資格を取るので順番が逆でしたね。 正社員は無理でも選ばずに働くことも考えた方がいいですよ。 とはいえせっかくとった資格ですし、そっち方向の就職を考えるといいです。 但し当然ですが先輩が年下というような場合もあります。 ただ危険物、整備士二級などあれば喜ばれるのがガソリンスタンド勤務です。別になくても出きるのですが、整備士二級がいますとのぼりがだせますし、整備と言っても難しいものでなくやってもタイヤローテーションくらいの簡単な整備です。
43才で退職ですか、割り増し退職金も20年後65才以上の老後の為になる金額とは到底思えません。 従ってできる仕事をやるしか道はありません。 まあ人生の失敗(正社員を放棄、割り増し退職金をくれる会社はしがみ付いていたら首にできない)したのだから! 大型自動車運転免許があるなら車の運転はそれなりにできるはず、地域の仕事をしたいなら宅配便が適しているでしょう。 仕事に不満を持つならそのうち夜逃げになりますよ。
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