解決済み
自衛隊のほうが入りやすいのは確かです。採用試験の難度が違います。 一般曹候補生 国数英の三教科で高校2年生までの範囲、競争率10~15倍 初級消防士 国数理社英五教科で一般知識と呼ばれる試験、その他推理判断、数的処理、図形把握、文章解釈、資料解釈といった頭の柔軟性を試す知能分野の二科目を50問2時間で解く競争率は50倍以上 両方とも課題に沿った作文試験が課される。 いずれも学科一次試験に合格したら面接と身体検査。消防は腕立てや腹筋、反復横跳びの体力検査が課される。 学科試験に関しては消防のほうが難しいの一言で、合格採用されたら自衛隊は教育隊に消防は消防学校に入校して教育訓練を受けて第一線に配属される。双方とも訓練は厳しいと思って下さい。自衛隊より消防学校のほうがきついです。 自衛隊の救難部署は教育隊で希望は出せますが、適性と体力水泳能力の成績、教育隊や学校の成績と普段の勤務成績を加味するので希望通りに行かない場合があります。これも人気があるから競争率が高いし体力水泳能力は一級が求められています。
部署内の選抜試験と消防士採用試験を比べても意味が無いです。 比べようがありません。 言えるのは、どちらも殆どの人が落ちるという事だけです。 公安系公務員において給料や休みなどを重視するなら止めた方がいいです。
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