解決済み
自社養成パイロットの生活 自社養成パイロットの訓練生は本格的な訓練が開始されると最初は座学から始まり、その座学は難しく定時後寮に戻っても仲間たちとお勉強を夜遅くまでやっていると聞きました。 訓練生が彼氏なのですが座学が始まった途端LINEの返事が遅くなり未読スルーされる日が1週間ほどになってしまいました。 毎日の生活でやはり手いっぱいで携帯も見る暇はないほど訓練生の生活は忙しいのでしょうか?彼の状況を理解するために話をしたいのですが連絡がつかずモヤモヤしてる日々を過ごしています。 本気で悩んでいますので同じ境遇の方や航空会社の方の意見をお待ちしております。。。
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パイロットの座学訓練が始まった当初は毎日が大変なようです。 同期の訓練生が8名または10名程度いますので皆で色々と 話しをしながら夜も勉強をしているそうです。 ラインやメールなど気にもしない日が続いても普通でしょう。 土日は休みですのでそうした時には時間も作れるとは思います。 自社養成訓練生は受かってから最初の2年間程度は地上職の経験が 有るのですが、それはもう終わっているのでしょうか?
なるほど:1
これからアメリカに行って小型機の訓練をする前ってことですよね? 確かにそこそこの量の勉強はします。 ゼロから飛行機のことを勉強しますし、アメリカに行くならアメリカのルールも英語の資料等で勉強していることでしょう。 しかしながら、携帯を見る暇が一瞬たりともないほど勉強しないと追いつかない量の勉強を求められる訓練かとなると、全ての会社でそうかはわかりませんが、小型機の訓練程度ではそんなことはないはずです。 例えば寮から会社への通勤途中にも見れますし。 まあ、頭の中が飛行機のことでいっぱいいっぱいで連絡を返してやりとりが続くのも面倒なんでしょう。 面倒といってしまうと大事にされていないような言い方ですが、1回返したら少なくとも数通はやりとりしなきゃいけないじゃないですか? その数通のやりとりを送信する数分の時間すらないわけじゃないんですけど、ラインの文書を考えるのに頭を使うのも面倒なほど今後の訓練への不安と目の前の勉強で頭の中がいっぱいいっぱいなんだと思います。 おそらくパイロット訓練生の誰もが通る道ではないかと。 嫌いになったわけではないと思いますので、許してあげてください。
なるほど:2
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