私は今年の4月調理人としてレストランに就職しました。そしてその時ホールスタッフの人手が足りないということで、調理業務をさ…

Question

私は今年の4月調理人としてレストランに就職しました。そしてその時ホールスタッフの人手が足りないということで、調理業務をさせてくれず、半年間ずっとホールスタッフとして仕事していました。それが納得いかなく先週退職しました。求人サイトで小さな菓子店の製造スタッフでは無く、販売スタッフが気になり先日応募して来週面接です。そちらのお店の商品がとても好きで、店内の雰囲気も落ち着いていて自分にあってるような気がしたのが応募をしたきっかけです。私は前職は調理したくて辞めたのに、現在は販売スタッフとして働きたいという理由の為、何か矛盾していて、志動機を考えるのに悩んでいます。お力下さい(TT)

Answer 1

料理の世界向いてないと思いますよ。
基本的な技術を教えてもらうまではホールの手伝いだろうが販売だろうが修行と思ってやるのがこの世界の基本的なしきたりです。
自分ばっかと思うかもしれませんが誰でも通る道です。
あなたが仮にどこかのオーナーだとして、あれはやだこれはやだってワガママ言う人に仕事教えたいと思います？
しまいに無視されて飲食の世界で生きていかれなくなりますよ、私の回答をどう捉えるかはあなた次第です。
因みにオーボンビュータンのシェフに聞きましたが新卒だろうが中途だろうがパティシエになりたいなら最初の二年は販売をやらせるそうです。
合理的でないかも知れませんが料理も製菓も技術の前に人間として認められないと何も教えてはくれません、我慢と忍耐が無さすぎです。
最近の若い人って根性無いなあと率直に思いました、悪しからず。

Answer 2

私は10年以上企業の採用面接を担当しています。
あなたのお話、ありのままを伝えるべきだと思います。面接でカッコつけるは必要はありません。ありのままが一番です。素直に。
きっと上手くいくでしょう。