してる人はいます! 消防の仕事をずっと見てるのは消防士だけです。なので、平気で嘘も付きます。 市民に見られるとまずいこともたくさんあります。 ただ、みえないとこでしてるだけで。 よく言えば 器用で 悪く言えば 嘘の塊です。 大都会の消防は忙しいですが、それ以外はそうではありません。 7〜8割は暇してるのが大概です。 そんなに忙しい、大変、きつい ていう人がいるなら、公務員なんだから 署に監視カメラでもおいて 常に市民に見られる体制をとるくらいしてもいいのでは。 頑なに拒むと思いますが。。。 休憩時間外に寝たり、 暇だから警防調査に行って時間つぶしたりと 多々あります。 私は自分なりに一生懸命勤めて 仕事を馬鹿にされると頭にくることもたくさんありました。 でも、実際、周りに一般企業の方々がたくさんいて、話を聞くと 断然大変そうでした。 休みもない 帰るのも遅い 将来も不安 そんな人達に 申し訳ない気持ちがいっぱいです。 必ず、組織には堕落する人間はいます。 ただ、消防はそれが多いです。 そして、汚い人間も多々います。 真実をしりたいなら実際に消防を目指してみて 内部から見るとよく分かります。
消防士の現場活動は、大きくは消火、救急、救助に分けられます。 いずれも、緊急出動し火災の消火、人命救助に対応するため、数多くの装備品を備えています。 火災等の現場活動に支障がでないように車両や装備機材の手入れしたり、訓練を重ねて、被害の軽減を目指しています。 質問者さんも、消防士の訓練風景を見られたことがあると思います。 また、街中を走行している消防車に遭遇されたこともあると思いますが、運転しているだけではなく、管内の道路状況と合わせて、消火栓などが緊急時に常に使用できるよう調査もしています。 また、事務や地域の防災訓練、空き家、枯草などの調査もあります。 結構な仕事量ですよね。 それに、公務員として勤務に専念する義務もありますから、仕事中に自家用車を洗車することは許されません。 24時間体制で、私たちの生命、財産を火災などの災害から守ってくれている消防士さん方に感謝したいものですよね。
事務処理ありますよ。 ただ、地方では暇で休みが多く感じる所もありますから、洗車とかしてたみたいですね、昔は…
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