教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

(商業簿記一級) 在外支店の貸倒引当金の換算は、貸倒引当金が前期から設定されていたとしてもすべてCR換算でよいでしょう…

(商業簿記一級) 在外支店の貸倒引当金の換算は、貸倒引当金が前期から設定されていたとしてもすべてCR換算でよいでしょうか? よろしくお願いします。

505閲覧

回答(2件)

  • ベストアンサー

    外貨建債権をCR換算しているので、そのマイナス項目である貸倒引当金もCR換算です。 >在外子会社と在外支店は必ずしも同じ換算でないと思うのですが、どうでしょうか。 基本的に別物です。在外子会社は自社とは別法人なので外貨表示個別財務諸表と整合性を取るために原則CR換算、在外支店は自社の一部なので日本本店と同様の処理になります。

  • 3.在外子会社等の換算方法(連結財務諸表) 連結財務諸表上合算対象となる子会社財務諸表が外国通貨で表示される場合、連結決算上円換算が必要となる。なお、換算によって生じた換算差額は、為替換算調整勘定(純資産)に計上する。 1.費用及び収益は、原則として期中平均相場(AR)を用いる[4]。 2.資産及び負債は、決算時の為替相場(CR)を用いる。 3.純資産は、取引発生時の為替相場(HR)を用いる(ただし、繰越利益剰余金は期中平均相場(AR)を用いる

    続きを読む

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

商業簿記(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる