解決済み
普通はありえませんね。 会社が「社労士が〜」と言うならば、顧問社労士を変えるように言うべきです。 ただ、1968年に社労士法が発行されたとき、特例として、行政書士が試験を受けることなく社労士の資格を得ることができました。約9000名がこれにより社労士の資格を得ています。 これらの社労士は、難しい試験を経て合格した社労士とは、色々な意味でレベルが違いますし、専門家としての能力は低いです。 なので、…
なるほど:1
社労士の人でもミスは無いとは言い切れないけど、 事あるごとに「社労士が~」は単なる会社側の責任転嫁の言い逃れで、 別に社労士のミスとは限らないかもよ。
社労士ですが、こういうミスはあります。 私はまだないのでよかったですが。 まず、裁量労働制の場合、企画業務型と専門業務型と二種類あるのですが、 両方とも比較的新しいので理解が追い付かずにミスをする場合があります。 古いおじいちゃん先生なんか起こしやすいですね。 改正があったりすると予備校と違って独学となるので理解が追い付かない という場合があります。 社会保険料の天引きですが、計算ミスの場合があります。 項目を入れるか否かでミスをします。 これがなかなかわかりづらく、よく試験には出て引っかかる人が多いのです。 こういうミスが起き損害を弁済しなければならないときのために、 社労士保険があります。私も入っています。
可能性だけ言うなら、ミスは、誰にでもある。 だからプロの運転手も事故をする。
< 質問に関する求人 >
社労士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る