■看板で求人をしている企業は慢性的な人手不足なのですか？

Question

■看板で求人をしている企業は慢性的な人手不足なのですか？■

自社の敷地内や社屋に募集広告を掲げている企業が業種問わずあります。しかも金属製など簡単に撤去できないものが多いのです。横断幕のようなものもありますがそう多くはありません。

単純に慢性的な人手不足なのでしょうか。それとも業務拡大や増員に積極的な経営方針なのでしょうか。

中小企業や零細企業が多いのですが、地元の有力企業や場合によっては誰もが知る大企業もあります。

中には有料広告を利用する企業もあります。

皆さんの身近にもそのような企業はありませんか。

レスください。賛否両論歓迎です。

Answer 1

就労支援をしていました。
あなた様がお考えのように慢性的な人手不足もあると思います。増員してもいいほどの人件費を確保している上での募集の可能性もあります。
しかしそんなにしっかりした広告なら、採用が出たからとしてもいちいち取り外ししても、またすぐに取り付けるという手間を省いているだけという話もありそうですね。
知恵袋で聞くと必ず挙げられるのは、見せかけだけで実際に募集をかけていても誰も雇い入れない空求人だという意見です。
わたし個人としては思いつく理由は他にあります。敷地内に求人の募集広告がある場合、それを見かける人は基本的に近場の人が大半です。ハローワークや求人サイトと違い、見る人が限定されています。ハローワークや求人で常に募集をかけているのとは少し感覚が違うように思います。そんなに大勢が一気にくることはないでしょうね。
またこの企業が普段出しているという受け取り側の印象ですね。
例えばコンビニ前とかで見かけてもなんにも思わないと思いますから。

Answer 2

求人メディアには様々なものがあります。エージェントなどの一本釣りを除いて、

求人サイト
新聞広告
折込チラシ
タウンペーパー
チラシ直接投函
看板

思いつくのはこのぐらいですが、ある順番によって並べています。

お気付きだと思いますが、範囲がだんだん狭くなります。その会社からだんだん近くなります。近くの人を対象にしています。
近くの人は会社にとってメリットが多くあります。交通費が安くなる。残業、休日出勤、緊急対応がさせやすいなど、別途手当を払ったとしても、融通を効かせる余地がお互いにあるという期待ができます。また、辞めずらいという点も見逃せません。
いいように使われてしまうのではないか、とマイナスでとらえるのではなく、それなりの処遇とともにあればいいのではないでしょうか。

Answer 3

離職が多いだけ

Answer 4

人手不足ではないが、人が増えたらそのぶん多くの仕事を受注できる会社はある。

5人なら月10案件だが、10人なら20案件仕事取ってこようとか。