解決済み
マタニティーマークは「席を譲れ」という意味でない事をご存知ですか? それと同じで、ヘルプマークも「席を譲れ」という意味がないことご存知ですか?事故や災害に会ったとき、体調を崩したときの気づきと配慮をお願いしています。 高齢者だけでなく、障がい者、妊婦も普通の人より体調を崩しやすいのです。 「生産性のある・なし」なんて考えてはいけません。 迷惑だから外に出るな!と口に出してはいけません。 満員席でぎゅうぎゅう詰めになった妊婦の負担は大きくなるので、このようなときは譲ってほしいのです。 元気な時は立っていられるので、マークを見たら声をかけてくれるだけでいいのです。 優先席は高齢者だけの物でもありません。 お分かりになっていただけましたか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10196909320?sort=1&__ysp=6Iul6ICF44CB5YSq5YWI5bit#sort 若者は事情があっても優先席に座るな!と勝手に決めてほしくありません。 見た目だけで勝手に決められるのは非常に迷惑です。 妊婦であっても、怪我人であっても若者は若者です。 お分かりになっていただけましたか?
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マークをつけるだけで席を譲ってもらえると思ってはいけないと思いますが、マークをつけた人が「譲ってください」と頼んだら、優先席に座っている人は譲るべきだと思います。 しかし実態は、無視ですよね。
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高齢者の為だけの優先席ではありませんね。 改めて調べてみました、以下コピペ。 ゆうせん‐せき〔イウセン‐〕【優先席】 主に通勤・通学圏内の交通車両で、身体障害者、高齢者、妊婦、病人らに譲るよう指定された席。専用席ともいう。 [補説]海外で指定のない国が多いのは、障害者らに席を譲るのは当然となっているからという。
なるほど:1
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