解決済み
ブラックの定義が分からない。 昔はサービス残業や就業開始前の何らかの作業(掃除や準備)、休日の会議とか酷ところになると、それらを最低賃金で10人分の作業を7人ぐらいでやらせて社長丸儲けとか正規の給料を支払わないのがブラック。 そんな所で働くメリットは無い。 辞めさせ貰えないとか謎の問題もブラックの特長。 数年前から言われるブラックは残業の事だけだね。 あれ、オジサン達は凄く困ったよ。 皆んな家を買ったり子供の高校大学の学費や老後の為に毎日残業して頑張ってたんだけど、突然毎日2時間のカット。 月に5万円から6万円の給料減。 毎月手取りで40万とか50万貰ってる訳じゃないからだから進学出来ない家庭とか出て来たよ。 基本的に副業は禁止されているが副業を認める事で会社は対応したからニュースになった。 子供と家のローンの為に不足の1日2時間を補うんだが大体が3時間から5時間以上。 駅前のコンビニや居酒屋で通う時間の短縮しても帰宅時間は週4日は日付が変わってる。 業績は横ばいで定時で帰った分の仕事はバイトとか委託業者に回すから会社は儲からない。逆に経費が増えてボーナスは下がる。 やってる事は自分達の給料でバイトを雇ってサッサと帰るってのと同じ。 数年かけて少しずつ改善はされて来たけどね。 ブラックに勤めるメリットは移動時間がかからず連続して働ける。 同じ会社だから、疲れたとか今日は早目に帰るわとか自由度が高い。 まあ定時上がりで年収600万前後は有るって人は足りなければ奥さんのパートで何とかなるんだろうけど残業して年収500台や600の人がいきなり100万近く下げられたら驚くよ。
企業側にはメリット一杯でしょうけど、労働者側にメリットなんてないんじゃないですかね…。 まともな企業に相手にされないブラック人材でも職に就けるという意味では ある意味社会保障的な側面があると言えなくもないですが、 「ブラック企業に勤める事のメリット」という質問への回答としては些か趣旨がズレていると思いますし
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