質問者様が失礼な事を言ったのではなく、その社長が非常識なんですよ。 正直、その会社は辞めた方が良いですね。将来経営危機になるのが目に見えています。 実際、企業のオフィスではエクセルのマクロプログラミングは常識です。 また一人PC一台は常識です。 その上で、「・・・プログラミングなんて役に立たないスキル・・・」というのは非常識を通り越して異常です。 その社長がスマートフォン(携帯含む)を不要として持っておらず、腕時計も、自動車もクーラー、エアコン、リモコン、ガス水道電気を一切使わずに生活していれば有言実行で評価可能ですが、実際にはLINEあたりの愛好者と想像します(大笑)。 上で私が上げた機器は全て常識的に制御部分は「プログラミング」によって実現されています。 いまどき、プログラミングが役に立たないスキルなんて言う人はど素人ですよ。 iPhoneの愛好者がプログラムの集合体であるiPhoneを使っていながら、プログラムが役に立たないというのは悪趣味なブラックジョークです。 ちなみに平均的な自動車は約50個のCPUが中に入っています。もう何十年も前からプログラムなしでは自動車が走らなくなっています。 ----------------- ただし、 >自分の作品(ソースコード)の著作権が会社のものになってしまう これはちょっと頂けないですね。 早計かと。要点は次のとうり。 1.個人で作った作品の著作権は個人に帰属する。 2.ライブラリのような物ほど著作権が希薄である。そういうものは通常は問題とされない。 3.オープンソース化されたものはこの限りではない。例えばIT会社は通常はオープンソースを多様しています。従いオープンソースは利用一方であるが会社からは出さないとは言えない状況があります。 この問題は、次の3つに整理できます。 A.自分に帰属するコード。 B.自分と会社で共有しているコード。 C.会社に帰属するコード。 この3つの分類/ゾーニング/セパレート/整理してください。 IT会社に居たとしてAはAです。会社との就職規約に「公私関係なく一切のソフト生産物の著作権は会社に帰属する」という約束がない限りはA,B,Cが存在します。ってか、そんな約束がある場合、奴隷契約に近いですよ。 まああれですよ。どんな会社でも会社の金で作ったソフトは会社の所有物ですよ。業種は関係ないです。 最後に図を上げて起きます。 この状況下でその社長は相当異常です。非IT系は斜陽産業なんですよね。 その会社本当に危ないですね。
別に失礼なことをおっしゃったとは 思いませんよ どのような技術も仕事に役立つものです 社長の見識が狭いのでしょう
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