はい、綺麗事ですよ。 そんな綺麗事言っている奴らに聞いてみてください。 「貴方の息子さんが、婚約者として風俗嬢を連れてきたら素直に祝福しますか。」 「貴方の娘さんが、婚約者としてホストを連れてきたら素直に祝福しますか。」 「貴方の旦那さんが、明日からユーチューバーとして生きていくと言ったら、応援してあげられますか。」 どうせ全部NOなんですよ。 口で虚勢を張ってYESと答えたとしても、実際にそういう場面になったらNOと言いますよ、そういう輩ほどね。 こんな質問もあります。 貴方は今300万円持っています。 貴方の目の前に、お金に困っているという3人の人がいます。 3人とも貴方とは、顔見知り程度の仲の他人様です。 最低でも1人にお金を貸さなければならないとして、誰に貸しますか? また複数人に貸す場合は、それぞれいくらずつ貸しますか? 条件をつける場合は条件も考えてください・・・。 Aさん 開業医(内科) Bさん 中堅企業の会社員(係長) Cさん フリーター さて、どうでしょうね? 本当に全員に100万円ずつ、全く同じ条件で貸す人がいますかね? 「何を言っているんだ!返せるかどうか、その人の収入とかのリスクをだな!」 と息巻いている方々! リスクって何ですか? 返さないとでも? 信用できないとでも? ほーら、ボロが出た。 そんなものなんですよ。
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