解決済み
本日、第一志望の事務職から内定を頂いたため、今まで頂いていた内定先(販売職)(懇親会まで参加済みの2社)を辞退しました。相当怒られると覚悟していたのですが、どちらの企業さんも非常に優しく、冗談まで交えながら話を聞いて下さりました。今更になって、本当に辞退してよかったのかとモヤモヤしてしまっています。 内定が出た企業はたしかに希望してた事務系なのですが、面接が圧迫で、人事の方と仲良くなれる気はしませんでした。ただ、通勤やお休み、お給料の条件が非常に良いため、選考を受けている間は「サービス業より絶対にこっちの方がいい!!内定欲しい!」という考えしかなく、人事の方の態度は重視していませんでした。 先に内定をもらっていた2社は断る気満々だったのに、いざ内定辞退を申し出て、「来てもらえないのは残念だけど頑張ってね」「何かあったら言ってね」と優しい言葉をかけてもらえたことで、「本当はそっちの方がいい企業だったのでは…??」と思えてきてしまいました。 どうしようもないくらい身勝手なことを言っているのは分かっています。内定をいただけたのに自分で勝手に就活を続けて、いざ内定が出たから断りの電話を入れて、電話をした直後に後悔しているなんて阿保でしかありません。 ただ、自分が人生の選択を誤ったような気がしてなりません。 これはいわゆる内定ブルーでしょうか?自分の選択が正しかったと胸を張って言い切れない状態です…
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内定辞退の対応は 優しくて当たり前です 怒ったり、怒鳴ったら このご時世 何言われるかわかりませんので 第一志望が嫌になったら 試しに 内定辞退してみてください 同じく 優しいので
自分の選択が正しかったなんて、何年も経ってから分かることであって、質問者さんの同期となる2019年入社組は、ほぼ全員が未来に対して期待or不安or両方しか持ちえません。 一つ言えることは、人生とは一度レールに乗ってしまえば最後まで上手くいくようなものではありません。その証拠に、同じ職場に入っても生き生きしている人と、すぐに辞める人がいるでしょう。逆に、自分が選んだ進路だからこそ成功できたと言えるように頑張るものなのです。 正直、どの職場に行ったところで、最初の1~2年はペーペーです。正しい選択だったかどうかは、この最初の部分でこれ以上は無理と言えるまで全力を出した人ほど、振り返ってみて自己承認できたりします。 職場は学校ではありませんから、与えられたものをこなしながら自分でやりたい仕事も見つけ、それを獲得できるように自分で自分を磨くしかありません。お金を払う側から貰う側にシフトチェンジするんですから、当然の話しです。 今回の意思決定がキャリアにおいて小さなものだとは思いませんが、どこを選んだところで幸せになる人はなりますし、不幸が好きな人は自分で不幸を呼び寄せるだけなんだと思います。 蛇足ですが、あっちにしておけば良かったかも問題は、結婚でも同じ話ですね。(^_^;)
内定ブルーではありません。単なる優柔不断です。
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