解決済み
最近、生活保護について考えているものです。自分は生活環境・職場環境や人間関係が原因で働けない・働きようがない心理状態になってしまいました。実際問題としてこれまで週に4~5日働いていたのに今月は気力を振り絞ってその半分しかシフトに入れませんでした。当然、生活が成り立ちません。今後もこのような状態が続きそうです、自分の詳細な状況は以下に記載しますので保護申請可能かどうか詳しい方教えてください。 週に2日しか働けない状態(心理状態上それ以上は無理) 仕事先の時給約1300円(深夜時給)・収入は月16~18万 家賃65000円 携帯・光熱費・水道料金など合計20000~25000円 食費20000円前後 職場環境はかつてニュースにもなったブラックで有名なゼンショーグループの店舗 1、現場の負担を考慮せず質を求め続け負担が大きくなりつづける状態が続いている 2、現状を詳細に語り指摘しても利益優先で改善するきなし など多数 生活環境は引っ越した直後から道を挟んで5メートルほど先から、ビルの解体・掘削・マンションの建設工事と、すでに半年ほど騒音に悩まされています。(最初の三か月はコンクリートの破砕音でまともに眠れませんでした) 生活保護の条件に付いて軽く調べたこともあり、金に換えられそうなものは換金中 テレビ・漫画・ゲームなど(買取できなさそうなものや一円など大した金額にならなさそうなものは対象外) 親族はいますが援助を頼める余裕のある人はいません。 もし申請するなら支援団体などに相談したほうがいいとも聞きましたが、上記の内容で申請可能かどうかご意見お願いします。
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今の状態で保護の申請をするより、仕事を辞めた状態の方が申請が通りやすいです。 少し状況が違いますが私も親の介護で仕事に行ける日が減り、週2日くらいになった時点で申請にいきました。 私は千葉で1回と大阪で1回の生活保護の受給経験があります。その都度、自立をして保護からの脱却したので上記の状態になる訳ですが、その申請が通れば3回目の受給となります。 今までは無職の状態で申請をしていました。今回は働きながら、先の収入が減るのを見越しての相談でした。その時点では、経験ある私でも申請書を書くことが出来ませんでした。親の介護と仕事の両立案を考えて、地域の包括ネットワークやヘルパーの活用を指導されただけです。 それから何回か相談するも、今の仕事を続けれる方法を言うだけでした。介護で当日欠勤を繰り返していたので、上司に辞めるように勧められたので、辞めてから申請に行ったら、その日のうちに申請を受け付けてくれました。 ただし、失業保険の活用が条件だったので、失業保険の支給まで約3ケ月間の生活保護の受給でした。 何が言いたいかというと、変に働いていると、シフトを増やす方向に持って行かれやすいのです。逆に無職の方が収入の見込みがない分申請は受け付けてくれやすいという体験談です。 具体的な申請については、tsu********さんの回答が一番詳しく、そちらを参考にされたら良いと思います。
1、まずあなたがする事は資産(貯金)を4万円以下まで落としてください 使うという事ではなく貯金から下ろしてください 金額によるのですが 100万円以上なら6か月間を使って 50万くらいであれば3か月を使って 2、その間仕事はやめてください この2点が出来たら役所に行ってください。 そしてこう言ってください 「最低生活費を下回ったので生活保護を申請しに来ました」 この時、携帯のドライブレコーダーで録音してください。 相手に見えるように録音してるところを見せてください そしたら役人が色々な事を言ってくるので 今までの経緯を説明してこう言ってください 「病院に行って診断を貰って働けるような状況だったら働く、違った診断なら治療に専念させてもらう」 それでもダメなら査察指導員を呼んでください 権限は査察指導員にあるので一番最初にでてくる役人はただの下っ端です 査察指導員が申請を断ったらこう言ってください 「厚生労働省に問い合わせます」 これを言われたら申請を断れません 私は貯金600万ありましたが残した状態で生活保護を受給しています 死ぬまで余裕で生活できるので是非試してみてください
生活保護を活用したいなら、いきなり、役所に相談に行かないほうがよいのです。 なぜなら、多くの場合、市役所・町村役場の生活保護の窓口は不親切な傾向です。 生活保護申請の窓口で職員が『へ理屈』を並べて、生活困窮者に不快な体験をさせて、窓口に再来させないようにしている場合もあるのです。 失礼な言い方かもしれませんが、多くの場合、生活保護を申請しようとする人々は法律も知らず、知恵も働かず、立ち回りも悪いことが多くて、役所の不親切な態度に負けてしまって、正式な生活保護申請をあきらめてしまうことになるのです。 ですから、お勧めの方法は、下記のような支援団体などでサポートを受けてから、その後、正式に生活保護申請することです。 生活保護問題対策全国会議 -生活保護のことで相談したい場合は、こちらへどうぞ(相談先リスト) http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-entry-154.html 全国生活と健康を守る会連合会(全生連) http://www.zenseiren.net/ 生活保護でお困りなら 法テラス|法律を知る 相談窓口を知る 道しるべ http://www.houterasu.or.jp/lp2/?utm_source=Yahoo&utm_medium=search&... あるいは本人が、どこかの病院に通院(または入院)していて、病院に、医療ソーシャルワーカー(MSW)が配置されていれば、相談してもよいと思います。 優秀なMSWなら、生活保護受給のコツ(要領)は心得ているだろうと思います。 ,,,,,, お勧めの順序は、 ①支援団体などで相談 ↓ ②支援団体などのスタッフの同伴で役所(生活保護の窓口)に行く。 ↓ ③正式に生活保護を申請する。 ↓ ④生活保護が受給できるかどうかの通知が30日以内に郵送される。 ■生活保護の条件に付いて軽く調べたこともあり、金に換えられそうなものは換金中。テレビ・漫画・ゲームなど(買取できなさそうなものや一円など大した金額にならなさそうなものは対象外) そのようなことはしなくて大丈夫です. 生活保護法 第四条 保護は、生活に困窮する者が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活の維持のために活用することを要件として行われる。 生活保護での資産の活用とは、たとえば、家の中に、ダイヤモンドの指輪、あるいは、高価な骨とう品や書画(ピカソの絵画のようなもの)があれば、それを処分してから、ということです。 ですから、そのような高価なものがないなら、ほとんど心配ないと思います。 むしろ、いくらか貯金の余裕があれば、お勧めの方法は、生活保護申請をするより以前に、耐久消費財(冷蔵庫・テレビ・携帯電話・洗濯機・自転車など)の新品を購入するほうがよいと思います。 なぜなら、生活保護制度では、月々の生活費は支給しますが、耐久消費財の購入の経費には対応できる金額ではないからです。 たとえば洗濯機が故障しても、生活保護受給額は、何も配慮はないのです。 ■親族はいますが援助を頼める余裕のある人はいません。 そうなら、それを前提に生活保護受給でよいと思います。 ...... 高い家賃の賃貸住宅(貸アパートなど)に住んでいても生活保護は申請できます。 家賃が生活保護での住宅扶助の金額の上限を超えている場合には、生活保護申請後に、転居指導を受ける可能性があります。 その場合には、転居費用を福祉事務所が負担して、安い家賃の場所へ転居します。 --------- 生活保護に関しては、私の回答の中で、類似の内容が過去に数多くあるので、見ていただいてもよいと思います。 生活保護などは詳しく説明すれば,きりがないので疑問があれば再度ご質問していただくか、上記のURLの中の支援団体などで聞いてみたらよいと思います。 質問者様から返信・補足があっても私としては追加回答はしないと思いますから、疑問があれば新規の投稿文で再度ご質問ください. 私としては知恵コインは不要ですから、新規の投稿文で。
収入16万円ある人を保護するお金は日本にはもう残っていません。
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