はじめまして。 30代の女です。 先週から派遣で事務の仕事をしています。 事務と言っても英語を使う機会が多いで…

Question

はじめまして。

30代の女です。
先週から派遣で事務の仕事をしています。
事務と言っても英語を使う機会が多いです。
私のスキルはTOEIC 485 英検準二級です。

日本語の資料を英語に訳したり、上司から指示された日本語メールを英語に訳して送り、それに対する英語で書かれた返信メールを日本語に訳して上司に伝えるなどです。
イベントの時などは海外から来るバイヤーの方達へのかんたんな通訳も依頼されています。

前任の方は海外留学経験者で英語に堪能です。私は英語出来ませんと伝えましたが、それでも採用されました。
今は引き継ぎ期間なので、有難いことにメールの添削なども前任の方がしてくれます。
引き継ぎ期間があと一週間です。社内には英語が出来る人はいません。
急に不安になりました。英語が全く分かりません。この場合トライアル期間で契約を終了したほうが良いのでしょうか。

英語の参考書を買って勉強しています。
仕事後にマンツーマンのビジネス英語教室に通う予定です。９月にお休みを頂けたので１週間海外留学予定です。
そもそも即戦力になれない私はこれらの計画も無謀でしょうか。

頑張りたいと思っていた気持ちが急に不安に変わり落ち込んでいます。
長文すみません。アドバイス頂けると嬉しいです。宜しくお願いします。

Answer 1

英語が出来ないと顔合わせ時に伝えたのに、英語を使う事務担当者として、採用されたのですよね？
それなら質問者様のすることは英語の勉強をして、少しでもその英語力を会社に役立てることです。
まず日本語の資料の翻訳はグーグル翻訳を使いましょう。グーグルをバカにしてはいけません。海外から来るバイヤーの方々にも許可してもらえれば、グーグル翻訳で乗り切りましょう。グーグルを信じるのではなく、自分の英語力の補填をしてもらうつもりで使いましょう。
リスニング対策は顧客の国に合わせ、その国で発音されている英語を聴くようにしましょう。もちろんスクリプトと一緒に暇な時は知恵袋ではなく、リスニングスクリプトを見るようにしましょう。
英語の参考書より、TOEIC対策を兼ねて、TOEIC公式問題集を何度も読み返しましょう。使える英語表現の宝庫です。メールの定型表現などのノートを使ってもいいですね。
マンツーマンのビジネス英語教室に通い出したら必ず予習をして、必ず沢山宿題を出してもらってくださいね。
派遣先が質問者様を採用したのは、英語力以外で見込みがあると思ったからかもしれませんし、英語力のある派遣社員を雇うと単価が高くなるからかもしれません。
私の取引先の会社は会議通訳に30代の感じが良いがTOEICスコア600前後の女性を雇っています。理由は通訳に場を盛り上げて欲しい、ミスをしても笑って許されるような弾力性のある人間性が必要だからとのことです。
英検準2級でTOEIC485なら一人で世界一周できる英語力です。
会社からダメ出しされるまで、力のかぎり英語と仕事にうちこんでみて下さい。
もしかしたらこの仕事が質問者様の人生を変えるかもしれません。
負けないでください。

Answer 2

TOEIC485点で十分だと思います。昔の上司は５００点で英語でバリバリに仕事していました。TOEICなんて目安です。
だれしも、それぐらいのレベルの時が有って、日々辞書を引いて実践で力をつけていくものです。仕事で英語を使うのは、効率よく英語力をつけることになります。１日中使用すれば、英会話教室より早いです。

Answer 3

だって、派遣って、専門技術を持ってる人ですよ。

なのに、英語できますとか言って応募したのが悪いんだよ。

Answer 4

＞私は英語出来ませんと伝えましたが、それでも採用されました
とありますので、他にいなかったのではないでしょうか？
会社方針など全く分からない人が回答を頼るより、あなたが上司に相談した方が的確な答えが返ってくると思います。
不安要素や前任の方のようにできないことなどをまとめて相談しましょう。