調べてもわからないのなら実際に働いている姿を見ればいいと思います。たたえば課税証明コーナーなら、転居の手続きをどうしたらいいですか?など聞くことも可能です。もちろん聞けない部署の方が多いとは思いますが、どんな動きをしているのかくらいは参考になります。 大事なのは、市役所の仕事は何年かに一度かならず、異動があります。どんな仕事がやりたいかではなく、それぞれの部署でスキルを磨くことを考えないと、比較的楽な部署からハードな部署に異動することもありますから、否定的な言葉だけ避けることですね。
総合計画では具体的な業務が見えないでしょう。 やってみたい業務ですから、この課でこんな業務がしたいと具体的に述べれば良いです。 課までは答えずとも、分野は絞るべきでしょう。
「生活保護だけは無理なので保護課以外を希望します」と書いておけばいいと思います。 ある程度他の部署で経験を積んでいるならともかく、新人でいきなりケースワーカーを任されると精神が病みます。 中にはミイラ取りがミイラになったかの如く、鬱を煩う人もいますから(事実友人で地方の市役所入所後、ケースワーカーを拝命して2年保たず精神ぶっ壊して鬱で退職に追い込まれた人を知っています)。 綺麗事だけで済ませられるのはドラマやマンガの中の世界だけです。まだ新人のうちは絶対に生活保護ケースワーカーだけはならないようにして下さい。
< 質問に関する求人 >
市役所(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る