解決済み
就職とは どう言う事かと考えると 誰かが退職したから、その代わりに採用する。 どれだけ優秀でも、一流国立大学放射線卒でも、 この就職の「退職者の空き」が無い限り求人が出ない。 今年の新卒技師が2500人で 退職者が1000人 この差の1500人が就職待ち浪人(無職技師)になる。 ある国立大学放射線でも 就職率が半分程度で 残りは企業に就職する 運よく就職出来ても 余剰職だから格安給料か非正規雇用になる。 時給1000円でも 何人でも応募者が来る。 こんな現状では 男性技師なら到底無理。とても勧められ無い。 ほとんどが採用は女性技師で 男性技師なら採用が お断わりが多い。 これは女性患者に配慮して。 服を脱いでもらうから。 放射線技師は飽和状態で就職難の原因は 技師学校が多過ぎる。 50校以上も有り 今後も5校以上出来る。 これは一県一校の計算です。 これでは例え国立大学放射線でも就職難 余剰職だから給料も安い。業界平均で年収が380万円で 定年退職まで居ても 年収が400万円届かず この為に この仕事を辞める人が多い。 「診療放射線技師が就職難と言う6っの理由を解説」と 入力すれば詳しく書いている。 人口減少により患者さんも減少傾向で 技師の削減もしている 給料削減や、非正規雇用も多くなった。非正規技師が4割も居る。
基本は就職したい地域の国公立か老舗の私大。 ① 歴史のある学校なら卒業生も多くて、技師長の母校だったり、先輩の活躍のおかげやらで優遇してくれるってのはある。だいたい、そういう学校って合格率もいいから、採っても失敗しないってのもあるが。 直接、誰か来ませんかってのはあるけど、自分の時は数人だった。 ② 帝大や首都大に行けば、三流私大より藤田や北里みたいな学校に行けばハイレベルな教育が受けられると?頭の良い学生が多いのは確かだが。 就活の交通費、宿泊費って馬鹿にできないよ。 今は人気のある共済病院や企業立病院もホームページに求人出してるから、アナログってのはうーんと思う。出すけど、もう決まっているようなものってのがあるのは否定できないけど。
(2)は完全な間違い。というか、典型的な自滅パターン。 この業界の新卒求人は、だいたい病院から直接養成校に出されるの で、そもそも遠く離れた学校には求人が届きません。ネット全盛の 時代になんともアナログですが、病院側にとってもこのような方法 の方がいろいろと都合が良いので、この先もこの方式が変わる事は まずないと思います。 特に就職先として人気のある病院ほど、ちょっと求人を出しただけ で応募が殺到するので、遠くまで求人は出しません。 学校の求人を眺めていると、一応全国から届いているように見えま すが、半数以上が県内&隣接県。残りの半数足らずが遠くから届い ているとしても、県単位で探すと数件でもあれば良い方。 しかも広範囲に求人を出す病院はそれなりの理由があるのです。 地元では評判が悪く、地元大学は勧めたがらないなど。 (1)は、「ゼミの教授が…」というのは非常に胡散臭い話。 実際に持っている人もいるでしょう。しかし、一介の高校生が知り 得るようでは、いろんな意味で危ないし、眉唾もの。 病院にもコネ採用みたいなのはあります。 特に田舎の公立病院(市民病院など)はひどかった。 事務員なんかは半分以上がコネです。 だからそういう力を持っている人はいます。 ただし、チラシ配りのようにタダで誰にでも、とは行きません。
ゼミの教授とありますが、そのゼミにはいれますか? 学校として就職枠がなければ使えると思わない方がいいです 保険をかけるかどうかです、放射線技師として働けない場合どうするのか考える必要があります
なるほど:1
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