フェミニストの女性が、料理の取り分けとか、裁縫とか、御茶汲みなどを…女性の仕事でしょ？といわれるのを異様に嫌がるのは何故…

Question

フェミニストの女性が、料理の取り分けとか、裁縫とか、御茶汲みなどを…女性の仕事でしょ？といわれるのを異様に嫌がるのは何故？裁縫はともかく、取り分けとか御茶汲みは、力仕事より明らかに軽い所作…怒る理由がわかりません。理性的な女史からの落ち着いた教示をお願い致します。

補足

お酌、土産の開封&配り…楽チンで安全な作業なのだから、「女の仕事」と決めつけられても別に良いではありませんか。本当のイイ女、性格穏やかな美女は、おごられることを頑なに拒むし、すすんでおもてなしをしますよ。男性が請け負いがちな力仕事の、対。

Answer 1

20代女性です。
フェミニストの女性は、仕事を決めつけられることが嫌なのではないでしょうか？言葉遊びのようになってしまいますが、料理の取り分けやお茶汲みは利益に直接的に絡む行動ではありませんので『仕事』ではないと思います。生産性のない行動について『女性の仕事でしょ？』と決めつけられるために、怒っているのではないかと考えました。
そういえば海外でフェミニストとして活動している方々の発言を聞くと『女性に選択権を！』とよく言っている気がします。