解決済み
ソフト開発のエンジニアが正社員からフリーランスに転職した方がいましたら、メリットとデメリットを教えてください。
フリーランスの方を羨ましいと思いますか?
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はい、私は30才の時に正社員からフリーに転職して人生に失敗した男です。 メリット=収入が増える。 正社員は月収25万円+交通費2万円、賞与60万円×2の年収450万円。 フリーは時給3千円×180時間(残業20h含む)で月収54万円の年収650万円 最高で時給3500円の時もありました。 デメリット1:業務期間が短い。コストが高いので雇う企業も忙しい時だけの便利屋的な使い方しかしない。3ヶ月程の仕事はざら、長くても1~2年程度。 デメリット2:ほぼ客先常駐なので客先面接が有る。客先面接に受からなければ無職。40才すぎるとかなり厳しい、50才になるとまず無理。スキルがあれば関係ないと妄想を抱くジジイもいるが、屁理屈ばかりこねる爺より素直な若者が好まれる業界。 デメリット3:仕事と仕事の合間は無収入なので借金を抱えやすくなる。40代、50代になるとますます仕事がみつかりにくくなるので借金数百万円ある人が普通。 デメリット4:一般的に支払いサイトが遅い。末締めの翌末払いの30日サイトが一般的だが、60日サイト、90日サイトなどのところもあり、働き始めの最初2、3ヶ月は無収入なので生活に困窮する。 デメリット5:職業=自称自営業。つまりうさんくさいオヤジ。社会的信用は全くない。業務契約が終わり次の業務がみつかるまでは無職。 デメリット6:正社員なら管理職になってる年齢の50才、60才になっても現場作業、自分の子供みたいな年齢の人間ばかりの中で働く浮いたおっさんになっている。 結論:フリーは50才になる頃には借金数百万円背負うのが普通。その頃には嫁に愛想をつかされてみんな離婚している。もちろん退職金もないし、老後の国民年金は月5万円程度なので破産→生活保護が一般的。
メリット・デメリットをまとめておくと、 ◼メリット ・報酬が高い ・興味ある技術に携われる ◼デメリット ・体調崩したら仕事が無い(これが一番デメリット) ・確定申告が少しめんどくさい(実際ネットで言われているほどめんどくさくない) ・カードが作りにくい ・ローンが組みにくい エンジニア職に関していうと、全体的に転職のスパンがかなり短くなっているため、正社員もフリーランスもあまり変わらない印象です。 デメリットを解消したくなったら正社員に戻ればいいのです。 気になるなら一度やってみることをおすすめします。 とりあえず、エージェントに一括登録するなりすればたくさん仕事紹介してくれると思いますよ! フリーランスエージェント比較サイト https://freelance-start.com 最大手のフリーランスエージェント https://freelance.levtech.jp/
メリット:年収がいい デメリット:自分で営業して仕事を取る必要がある。 また、組織で動けないため、全て自己責任で業務を遂行する必要がある。 簡単に言えば、受注したら自分の変わりがいないので、自分一人で各問題をクリアしなければいけないですね。
使っていた下請けが、フリーランスを使っていたのて、 メリットは、給料がよい。 デメリットは、保証がない。 確定申告、帳簿つげが必須
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