共働きに疲れました。

Question

共働きに疲れました。２０代前半の兼業主婦です。旦那30代前半、子供１歳です。

長文の愚痴です。
３ヶ月から復帰し、共働き（正社員）でやっています。旦那の給料ではやっていけないため、働いています。

以前の部署から残業が少ないということで今の電話対応がおもの部署に変更になりました。
部署変更といっても、ワンフロアの会社なので周りの人は変わりません。
妊娠前に、同期とごたごたがあり、女子社員との人間関係があまりよくありません。

今の部署で教えてくれている人も同じ時期に入社した人ですが、年上でもともと営業にいた人なのでとても仕事のできる人です。
私はミスが多く、はっきり言って仕事ができません。それでもがんばっているつもりなのですが…
日々注意ばかりでつらいです。
毎日、人にびくびくしながら生活しています。
会社の自分の席で、仕事するのも、ご飯食べるのも、咳をするのも、お茶を飲むのもすべて気を使います。
何か言われそうで、うわさされそうで。人の目が気になります。
自分が通ったあとや、そばでこそこそ笑われるととても気になりつらいです。

なぜここまで自分が働かないといけないのか、かわいそうといわれながら子供を預けなければいけないのか、
そんなことを思うと旦那に当たってしまいます。
旦那は協力的で、家事育児も手伝ってくれます。
ただ、仕事は介護職。５勤交代で夜勤もあり、保育園の送り迎え、寝るまでの子供の世話、ご飯の支度等すべてやらなければなりません。
最近余裕がなくなり、八つ当たりが多くなり離婚まで口にしてしまいました…
そのときは仲直りをし、がんばろうといったのですが…

今日も注意され、凹んでいます。何度もやめたいと思います。
旦那は転職してもいいとは言いますが、すぐ見つかるとは思わないし、何より仕事を辞めてゆっくりしたい…
そう思う私はわがままなのでしょうか？
旦那は今の仕事は天職といっていて、転職は考えていません。給料は30代男性の平均より下です。
生活するには共働きは絶対です。
両親は遠方、義両親は電車でいける距離ですが、共働きで頼れません。

言い方は悪いですが、死ぬまでこんな生活が続くと思うとつらいです。
離婚できたら楽ですが、やはり今の旦那さんと子供と生活していきたいんです。

やはりわがままでしょうか。今のままをがんばるしかないのでしょうか？
それとも転職したほうがいいのでしょうか？
もう疲れ果てました。
読んでいただきありがとうございます。

Answer 1

妻子を養える給料が無い男性と結婚してはいけませんよ。産後働ける保障はどこにも誰にも無いので。

共働きすれば良いとかいう綺麗事を真に受けて、10歳も年上の低所得男性と結婚って、共働きプロバガンダの被害者に見えます。世相を悪用する人もいますからね。

お金の無い年の差婚ほど惨めなものはありませんが、親御さんは止めなかったのですか？
男女平等ならそこまでの年の差婚はおかしいし、それ以前に人間は不平等なので。

ご主人もおかしいですね。妻子がいないならやりたい仕事をやれば良いと思いますよ。漫画家のアシスタントでも折り紙作家でも路上ミュージシャンでも。

でも妻子を持ったなら夢より生活です。『我が子は３ヶ月で母親から引き離され、妻は向かない仕事に悪戦苦闘しているけど、僕は好きな仕事しま〜す。』って。
そりゃ質問者様も腹が立つでしょう。

1)ご主人に一旦日勤に移ってもらう
2)質問者様が公務員試験を受けて転職する
3)義実家に同居する
4)一旦退職して少し休む

色々手段は考えられますが、義両親さんに相談してみるのも一案かもしれません。
共働きとしては先輩ですしね。

あと、ミスが多いのは産後は仕方ない側面もあります。断眠になるので。
ダブルチェックを繰り返すなど、工夫してみてください。

Answer 2

あなたが転職して、旦那様より稼ぐ。
離婚って簡単に言うけど、離婚したらもっと家事育児大変ですよ。
そういう旦那様選んだのだから、あなたが変わるしかない。
私は夫と結婚して、自分が変わりました。
ウチの夫は家事育児一切やりません。
そんな旦那を選んだのは私ですし、私が折れる形で夫婦やってます。
あなたが変わるしかない。
この状況だと、あなたが旦那より稼ぐようになるのが一番です。

Answer 3

仕事をやめて、一度ゆっくりしてみたらどうですか？
収入は心配だと思いますが、このままでは家庭が危ない気がします。まずは家族を支え、心に余裕をもつことが大事だと思います。

Answer 4

離婚したって働かなくてはいけないでしょう。むしろ今以上に働かないと生活は成り立たないと思います。
転職もありだとは思いますが、仕事をする上で一番気を付けるべき点がずれていないでしょうか。
誰かに何かを言われるとか笑われるのではないかとか、そういうことは誰にだってあることなのですからそこに神経を使うのはもったいないと思います。
求められていることをきちんとこなす、職場にとって（ひいては社会において）有益な存在となるべく努力をするのが
一番に考えなくてはならないことではないでしょうか。