解決済み
僕は今、小説や演劇の台本を 書いているのですが 台本にリアリティがないとよく言われます。 会話の感じ、ある物事が起こった時の 沸き起こる感情の差が 一般社会のそれとは異なっているようです。 そのため、演劇や劇作家の先生によく 本を読むように言われます。 しかし、元々本は読む方で 1ヶ月で7冊くらい読みます。 何度か言われてから半年近くたち 会話に注目しながら 本を読むようにしているのですが ダメ出しの内容は大して変わりません。 この場合どうすれば良いのでしょうか。 リアリティのある会話が載るおすすめの本 一般的教養が学べる本・いい環境があれば教えていただけませんか。
38閲覧
本は結局読んだ人の受け取り方で解釈が変わるので、ストーリー作りには役立ちますが、リアリティな会話や感情、と言う部分ではあまり役に立たない気もします。 本だったら戯曲なんかがいいんじゃないかと思いますが、文章よりは映像のあるものを目にするのはどうでしょうか。 どう言う表情でどう言う台詞を言ってるのかが解るものが良い様な気がします。コントなどのお笑い、漫画なども良いと思います。 自分が書いた文章が、文面の中だけで完結していて、読者や観客に届く形になっていないのではないでしょうか。 主人公はこう思ってこの時こうする、よりは、主人公はこの時こうするが何故か?を考えながら文にして行くと少し変わるかも…? ハナからそうしてるとかだったらすみません、色々偉そうにごめんなさい。
変なことを仰る劇作家先生様ですねぇ、 本を読めったってその中にはリアリティーの欠片も無いですから。 喩えば若者の会話って台詞に出来ますか? 年配者の会話って其れ自体がリアリティーから掛け離れた虚飾台詞の遣り取りだし、 老人に至っては「あ~」とか「う~」とか「あれ、其れ」の終止ですし。 小説や演劇のリアリティーって突拍子もない大嘘八百を現実のパラレルとして如何に【魅せる】かがその肝だと思います、 その為には他人が作ったリアリティーでは無く御自身の実体験の幅とフィールドを拡げる事だと私には思えます。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る