解決済み
牛丼の松屋メニューに詳しい方おねがいします。 牛丼チェーン値上がりラッシュですね。平凡なサラリーマンにはランチに安い牛丼が無くなる事は死活問題だと感じます。そこで考えてみたのですが、大人2人で松屋にいった場合、大盛り牛めしを二つそのまま頼むよりも、 得盛りライス1つに牛皿二つ頼んで、取り皿貰ってご飯を分けて食べるとお得になるのでしょうか? 自分の計算ですと、大盛り牛めし2つで860円 得盛りライス1つと牛皿2つで820円 40円節約することができる計算です。 ただ、この場合の牛めしとの量の比較ができませんのでお得かどうか判断できません。 どなたかご存知の方おしえてください。
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なると思いますが、健康的にどうなのでしょうか? スーパーにいくと国産牛よりも安い値段で売られているのが「アメリカ産の牛肉」です。 かつては「BSE」の問題があって、かなり嫌悪されていた存在ですが、少しずつその意識も薄れつつあるように思います。 しかし、米国産の安い肉が抱える問題はそれだけではありません。 本来は餌とならないような、家畜、犬、猫、鳥などのさまざまな動物の死体を加工した餌を食べさせらているという話や、遺伝子組み換えの餌を与えらえているケース、また、「インジェクションビーフ」といわれる、あえて脂分を注入したお肉などの問題もあります。 また国内では禁止されているホルモン剤も使用許可されている国も多数あり、 特に記載がない場合は、ホルモン剤がうたれている可能性があるといえます。 アメリカ産、ブラジル産は特に危険性が高いとえいえるでしょう。 米国牛だとひどいものだと500~600倍ものホルモン剤が残留しているものもあります。 ホルモン剤を打たれた肉を食べ続けると、ホルモンバランスが乱れ、乳がんなどの病気の一因ともなります。 ほかの国についても日本国内ではホルモン剤の検査や農薬、遺伝子組み換え餌の検査については非常にずさんであり、 ほとんど野放し状態といえますので、注意が必要です。 http://macrobiotic-daisuki.jp/niku-kiken-tenkabutsu-13312.html
肉断ちをすると頭がおかしくなる人が稀にいるようです デタラメな情報を信じてしまい垂れ流したりします。 アメリカのホルモン剤や餌、オージービーフの農薬、、全部嘘っぱちなので気になされないように。 ぜんぶ、アンチ派が想像で怖がらせる為に書いている嘘なのです。 農薬もホルモン剤も仕入れをして散布や注射をする→コストのかかる事です そんな手間かけていたら、あんなに安く売れませんって(笑) つくづく、肉の事何も知らないのだなーって失笑します 答えですが、微妙ですよね?味噌汁をどうするのか?ってところも気になりませんか? 吉牛のクーポン使ったり販促グッズを多用する事でコストダウン図るのは如何でしょうか
難しいですね。。。 ただ、牛肉を食べるのは頭の悪い人間の肉を食べるのと同じではないかと思います。
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