解決済み
税理士試験の選択科目について、 5科目目を「固定資産税」か「消費税」どちらにするかで悩んでいます。 私の偏見と気持ちでは、次の通りです。 インターネット上で取得した情報を基にしています。・固定資産税 税理士の実務上はほとんど活用しないが、個人的な興味である、不動産投資などに繋がる知識になる。 勉強時間は消費税より少ないが、他の受験生がほとんど完璧に回答するので、試験は100点満点取れるくらいで無いと厳しい。 ・消費税 税理士の実務上、使用する。 勉強時間は固定資産税より多いが、固定資産税ほど、試験は難しくない。 皆さんの所感をお聞き出来たら嬉しいです。
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消費税と固定資産税に合格しているものです。 結論から言いますと、消費税にしましょう。 固定資産税は役に立ちません。 不動産投資に繋がると言ってもほとんど関係ないです。 私自身、宅建も取得していますが、不動産投資の観点から言うなら、宅建を勉強している方がマシです。 参考までに、合格にかかった年数は 固定資産税は4年 消費税は2年 です。 総合的にみても消費税のほうがいいです。
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