職場恋愛を経験されたことのある方にご相談です。いま職場に気になる女性がいます。相手は新入社員で入ったばかりです。

Question

職場恋愛を経験されたことのある方にご相談です。いま職場に気になる女性がいます。相手は新入社員で入ったばかりです。小さい会社ですが部署が違うため、毎日会うわけではなく、たまに廊下ですれ違ったときに挨拶したり、相手の部署に用事があって顔出した時にちょっと挨拶する程度の関係です。お互い顔は知ってるくらいの関係です。
なんとか距離を縮められたらと思ってるんですが、職場恋愛をしたことがないためどうしたらいいか悩んでます。
１ その女性がいる部署の社員に相談する。情報をもらう。彼氏の有無、相手の好みなど。
２ 挨拶したときにいきなり食事に誘う。
３ 複数(職場の人同士、相手にとってはみな先輩になると思います。)で食事会を提案する。
４ とにかく長期決戦で、挨拶からは始まって、たまにプラス雑談をしたりすこしずつ会話を増やし てみる。色々話せるようになったら番号交換。

自分が考えられるのはこれくらいですが、他に何かよい方法があれば教えてください。相手は見た目はモテそうなタイプですが、控えめでおとなしそうな印象がある方です。

Answer 1

職場恋愛経験を７回ほど経験したものです。

参考になれればと思い、投稿しました。

１ その女性がいる部署の社員に相談する。情報をもらう。彼氏の有無、相手の好みなど。
２ 挨拶したときにいきなり食事に誘う。
３ 複数(職場の人同士、相手にとってはみな先輩になると思います。)で食事会を提案する。
４ とにかく長期決戦で、挨拶からは始まって、たまにプラス雑談をしたりすこしずつ会話を増やし てみる。色々話せるようになったら番号交換。

まず、①は絶対ＮＧです。
ドン引きしますし、それが噂になれば、相手も職場でかわいそうです。

かりに、友達の紹介の場合は例外としてありますが、
基本職場の場合、仲介に仲がいい人がいない場合は、
１対１ですね。

飲み会があればいいですけどね。

個人的意見ですが、

③か④ですね。

④の場合は、多少テクニックがいります。

というのも、ただ挨拶をするでは、関係がかわらないので、
挨拶するときに、次の会話につながらトークをする必要があります。

※彼氏がいるかいないかは全く考える必要はありません。

女性は、基本彼氏がいるから、オファーを断ることは
ありません。

魅力を感じる
一緒にいたら楽しい

それだけでデートや食事はいけます。

大事なことは、回数を自然体にいくことですね。

そういう意味で飲み会はいいと思います。

ただ、そのときに好きオーラはださないことです。

まずはコミュニケーションをとることです。

職場恋愛は私も７回成功しましたが、
１度は失敗しました。

それも強引に行き過ぎた結果でした。

女性は特に、噂をきにします。
周りからどうみられるのか、それを嫌います。

なので、

改めて、回答するなら、

③か④

不自然でなければ、おすすめは、③ですね。

厳しいようであれば、
④でしっかり段階を踏んでいくことですね＾＾

是非もしよかったら、より詳しくあんけーとでも
つくっておくので、答えてもらえたら
相談のりますよ＾＾

https://docs.google.com/forms/d/1li4GwjDQk86ATPr_6GfSFCDZpySO8INC9yk1sPTuyNY/edit

Answer 2

4→3でしょうね。
1はやめておくべきでしょう。
周りがみんな協力してくれるとも限りませんし、相手の方を追いつめることにもなりかねません。
職場恋愛はとにかく長期戦覚悟でいくべきです。

Answer 3

それは、絶対に告白した方がいいと思います！
思ってても、形にしなければ分からないし、長期戦は時間のムダだからです。(笑)
もし、振られても今のままくすぶっているよりは絶対いいと思います。
2人っきりになれる様呼び出して、告白しましょう！

Answer 4

機会によりけりですが
基本方針は4ですね。

3を狙うのも有りで時期的にはズレ気味ですが、小さい所帯の会社なら部署間の交流会や、部署間の新人同士の交流も兼ねた懇親会を開く音頭取りをしてみるのも有りでしょう。
6月に差し掛かかってきますから納涼会を企画したり、利用するのも有りですね。

新人さんはこういった場の立ち回りが分からない方が多いので、気遣うようなサポートをして交流のきっかけにするのも有りだと思います。

ただし、あくまでも職場の先輩というスタンスは維持し、変にがっついたりせず、スマートな大人の対応やマナー、寛容性、包容力といった、格好良い大人感を示す方が憧れ感を感じる方が多い印象なので、貴方も年なりではなく少し頑張ってみると良いと思います。
（新人さんは学生までの子ども環境から、大人の世界に入門したばかりですからね。）