働き方改革関連法案を今国会で成立させるべきだと「思わない」人が60％だそうですが、世論はなんでこの法案成立にいまいち消極…

Question

働き方改革関連法案を今国会で成立させるべきだと「思わない」人が60％だそうですが、世論はなんでこの法案成立にいまいち消極的なんでしょうか？

Answer 1

1時間働いても24時間働いても収入が同額という、恐れがあるからです。
「残業は絶対するな 昼休憩は何としても取れ」というのは時間内においてであって、時間外においてはサービスということです。

そもそもホワイト・ブルー・営業職と、職種によって労働条件が違うことを踏まえてから「働き方」に取り組むべき。
裁量労働制の対象は事務職筆頭のホワイトに、ブルーは最大四六協定改正して初めてバランスが採れるもの。鬱首相のやっている今のやり方は、女性の社会進出がホワイト偏向と「働き方」としてとんだ間違いを起こしてます。

Answer 2

安倍が重要法案と言いながら決める時に外遊で遊んでるというまたまた嘘を連発してるのだから安倍が重要と考えてる法案等は国賊法案でしかない。

Answer 3

高度プロフェッショナル制度は、対象が年収1075万円としてますが、法律で定めておらず一般労働者へ拡大する懸念があります。

休日108日、24日間24時間労働は、ブラックと言えます。

Answer 4

多分それは
なんか悪いイメージがあるから