法律をバックに契約を迫るのが楽しいとお考えのようですが、 今は私のような素人でも憲法・放送法・電波法・NHKの規約等 を簡単に調べることが出来るので、NHKの下請けの地域スタッフの 人は勉強・熟知しないと簡単に論破されたり追い返されたりして 大変でしょうね。 楽な仕事なんて少ないと思いますが、精精頑張ってください。
>法律をバックに契約を迫る 「法律を悪用し詐欺師として契約を迫る」の間違いですね。 法律上の決まりは、「NHK放送を受信する者は契約しろ」であって、テレビを持っていればではありません。 http://www.geocities.jp/cortemandera/kihon03.html 以前、大晦日に紅白を観るのが国民的行事と認識されていた時代があり、テレビを持っている=NHK放送を受信するという扱いが主体的だったことより、テレビを持っていれば契約義務が有ると勘違いしている人が多いのです。 しかし、放送法が出来た当時から、NHK放送を受信しないなら契約不要というのは国会およびNHKの総意だったという記録が残っています。 そして、そのときより本質的に契約義務に関する法律は変わっていません。 本当の条件である「NHK放送を受信するなら契約しろ」を隠し、古い常識での説明(≒テレビを持っているなら契約しろ)を押し通そうとする、すなわち重要な説明を省き人を騙そうとすれば立派に詐欺です。 多くのNHK関係者は真実を知らずにやっていることですが、悪いことをするのが楽しいかどうか、良く考えてください。 ちなみに、契約を迫れば、多くの場合は犯罪成立です。 NHK集金の仕事をしても、NHKに正規雇用されるわけではないでしょうから、相手に契約の意思が有って、契約書を預かってくる程度以上のことはできません。 相手が拒否しているのに、貴方の意思(考え)が表に出ての勧誘等は非弁行為という犯罪です。 また、NHKは契約勧誘をすることはできません。(放送法規定外業務) だから何か有ったときに備えて正規職員にはやらせない。 NHKができないことは下請けもできません。
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