解決済み
ざっくり言うならそうですね。沢山の店が新しくでき、その大半は短期間で潰れ、また新しく店が出き。。。もちろん、その中に二十年、三十年と潰れることなく、ずっと利益を出している飲食店は沢山あります。 「良く客の入っている店」には二通りあります。きちんと採算が取れていて、味や立地やその他の要因でちゃんと客が沢山入っている店。ここは基本的に潰れません。 もう一つは、例えば脱サラした蕎麦屋や、独立した職人が始めた店のように、無理な値付けをした結果、客からみれば「安くて旨い」が評判になり、結果的につぶれる店。こういう店、結構あります。要するに「経営上の見通しが甘い」のですね。親の跡を継いだ、脱サラした、趣味が高じて始めた、というタイプにありがち。 イタリアンブームの時はひどく、若手のコックが親の金や、スポンサーができたとかで店を辞めて開店、あの人どうしたの、いや、あそこに店を開きましてね、なんて話をあちこちで聞きました。で、過当競争になって、結局潰れていく。 飲食店って、自分が所有している物件で家族経営などでやっているところ以外でしたら、悠々と経営できているお店はそれほど多くないのです。ブームが起きると(実際には誰かが起こすと)客はそれにのってどっとやってきますが、別のブームが起こされたらそっちへ行ってしまいますからね。
まあ'、極端ににいうと、1杯500円のラーメンをうって5 せきしかない、月200万の場所で儲かるか?ってこと。
3年で5割、5年で9割、10年以上だと9割5分程度が倒産します。 10年以上やってる店は100軒のうち5軒以下ですね。 残りの95軒は潰れ、良ければ無一文、悪ければ借金まみれ。 事実ですよ。 言い方悪いけど500円か800円でどう儲けろって言うのさ。 儲けたら儲けたですぐボッタボッタ言うじゃないですか。 日本じゃ飲食は奴隷扱い。
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