会社で喫煙する人は採用しないというのは差別ですか？

Question

会社で喫煙する人は採用しないというのは差別ですか？就業時間中にお酒を飲む人は採用しない・・・理屈通る。
就業時間中にタバコを吸う人は採用しない・・・多大な反感をくらう。

両者とも20歳までは禁止されている事項です。
タバコを吸わなくても死なないし、健康にいいから問題ないと思いますが。。
愛煙家って、何？って私は思います。

タバコ中毒もアルコール中毒も一緒ですよね。

Answer 1

＞会社で喫煙する人は採用しないというのは差別ですか？
全く差別でありません！
競争力向上、企業イメージ向上、生産性向上の為には仕方がないことです。

＞就業時間中にタバコを吸う人は採用しない・・・多大な反感をくらう。
喫煙者を採用しない企業は、星野リゾート等で既にありますし、全く反感等くらっていませんよ。

所定の休憩時間とは別に、１日４０分タバコ休憩を取る喫煙者は、１年で１６０時間、丸１ヶ月タバコしか吸ってない計算になります。

また、喫煙所の設置費用も無駄な出費です。

喫煙者は病気ガチで、壮年期４０代、５０代で早死にする人も大勢います。

喫煙者は未来永劫リスクしかなく、お荷物でしかないっていうことです！

Answer 2

就業時間内禁煙は問題ないと思います。
ただ法的認められている休憩時間まで禁煙を強要するのは問題ありそうです。

Answer 3

差別だと思いますｗｗｗｗｗｗ

普段からお酒は関係ないし違う物と比較論を拒否しておきながら都合の良い事はあっさり比較する。

差別以外のなにものでもないでしょう。

Answer 4

差別ではないでしょう。

ニコチン依存症は病気です。
病人を労りましょう（^ω^)。