解決済み
2月より求職活動しており、4月末から失業保険の受給が開始されました。本日、無事内定をいただき、5/28(次の認定日前)より入社となったのですが、この待機期間中にクラウドワークス等で小銭を稼ぐ事にメリット・デメリット(注意点)はあるでしょうか? 申告する労働時間を規定内に収め、報酬はキャリーオーバーしておけば良いとの話も聞きましたが、そうすると何がどうなるんでしょうか? 自分の口座にお金が入るタイミングが再就職後になると何に影響がありますか? また、私の場合、失業保険の給付日数は120日で、受給開始日の4/26〜5/27の計32日分は、給付金として支給されることになりますよね? そうすると給付日数残88日となり、再就職手当も88日で計算されることになりますが、この88日が 受給期間中の働き方によって変わりますか?(日数を繰り下げて、残を増やす事ができますか?)
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>待機期間中にクラウドワークス等で小銭を稼ぐ事にメリット・デメリット(注意点)はあるでしょうか? 受給期間開始になれば、雇用保険制度上は「待機」とは言わないです。内定から入社までの空白期間として、待機のイメージを持たれるのは質問者さんの自由ですが。 既に入社確定している中でのクラウドワークス等のメリット・デメリットは、 *お金と引き換えに、つかの間の自由な身の上を謳歌できなくなる *場合によっては、入社時点で疲労をひきずっている可能性 *臨戦モードを維持して入社に臨める …などにあります。 >申告する労働時間を規定内に収め、報酬はキャリーオーバーしておけば良いとの話も聞きましたが、そうすると何がどうなるんでしょうか? 自分の口座にお金が入るタイミングが再就職後になると何に影響がありますか? 入社までの間が2か月を切っている中では、新たな雇用保険に入るだけのアルバイトのしようがないですから、質問者さんの場合はその問題はスルーで大丈夫です。 なお失業給付の受給面では、入金日でなく働いた日を基準にして認定日の申告が必要です。内定が出たから最終認定日に申告しなくてよくなるのでなく、要領は完全失業中と同じなので。 >再就職手当も88日で計算されることになりますが、この88日が 受給期間中の働き方によって変わりますか? 受給中のアルバイトは、認定日に正しく申告することで後日に繰り下げ(日当の額が基準より少ない場合は調整された額として支給されて1日分が消化)となるので、その繰り下げられた日数分は残を増やした形となり、再就職手当に有利な形で返ってきます。既に入社日確定なので、上記には挙げていませんが質問者さんにはメリットとなります。 https://townwork.net/magazine/knowhow/sinsurance/51448/ (スクロール下寄りの「失業保険の基本手当が減額されるケースとは?」部分です) 28日までの間で、効率よく働ける仕事が見つかってこそですけどね。そして上記のデメリット項目と折り合っていけることと…
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