社労士持ちですが どちらかというと司法書士のが将来性はあるだろうというのが 一般的でしょう 社労士については、開業と勤務とありますが 合格者数と比例してもその多くが登録するわけではないですし 社労士の業務については 企業内であれば社労士法の適用はなく 外注するときに社労士法が適用されるので 会社内部で人事や経理などの人らが やろうと思えばできてしまう経緯はあります 個人商店~零細とか見ても 給与計算代行とかもそれらが全て 社労士に依頼してるわけでもなく 社会保険関係の申請などみても同様です 社労士は試験的には難化傾向してますが それと比例して大きな業務拡大はないですし 巷であるような拡大は 確実に弁護士会や司法書士会の縄張りを荒らすことであり 中々難しいでしょう 司法書士については将来性はあると思いますが AIなどにより現役の司法書士の先生も言うように 全くなくなるわけではないが 業務的にはかなり大打撃を受ける可能性はあるとしてるので こちらはまだ読めないでしょう
なるほど:6
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