まず、大前提に、来年で契約が打ち切り、つまり会社と縁が切れても、「私は他社から仕事が受注できるので全然困らない」という状況の個人である事が前提です。 業務委託になるという事は1年契約の外部戦力。御社の景気が悪くなったら、私は困りませんから、社員のかわりに私を切ってください。という立場に自分から進んでいくという事です。 ある意味で「プロ契約」の社員に志願することになります。 また、会社という制度上、あなたを雇用するうえで負担している費用があります、先々のために積み立てているもの、社員を守る保険など、それらをきちんと還元してくれる社風の会社であれば出ても問題はありません。 そういったことを、会社がきちんと見込んで考えてくれるところで、両方の選択肢がきちんとしているところだと45万の給料が55~60くらいで委託に出してくれると思います。 税金面などは、優先順位としては、そのあとくらいでしょうか
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社保外したら個人事業主として国民年金保険を納めるという事になりますね。社保は半額は会社負担ですが、国民年金保険は全額負担。雇われている立場であれば、そこはしっかり計算されておいて下さい。 家庭の財布と事業の財布は別々にしなければなりません。質問主さんは経理に関して勉強なさってますか?勘定項目という言葉をご存知なければ、まずそこから勉強なさって下さい。経費というのは必要経費という事を言われていると思いますが、これは文字通り会社の経営・活動のために「必要」な「経費」の事です。明確な目的がなければ「使途不明金」となり、税務上では領収書の提出を求められたり、使途が会社の活動目的でないのなら一歩間違えれば粉飾決済をしたと見られます。
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