おおいに有りです。 人生の共に同じ場所で、過ごした証です。 私が、15年も前、退職の際、会社の新人の女子社員から神社のお守り(金運)を退職記念に、「お金に苦労はしませんよ」といって渡されました。 いまだに自分の財布に付けています。あいつどうしているかなと思い出します。
普通の感覚だと無し! お守りは念が籠ってそうで重たい!! だから、余程親密な関係でないと渡さない。 親が子に、妻が夫に、交通安全のお守りを持たせるとか、 とにかく、お守りには贈る人の何かの思いが籠ってる。 だから、関りの薄い他人からお守りを貰ったら、、、もらった方は、どうしても戸惑いを覚えると思う。
お守りですか? その方が何か特別な宗教の信者でなければいいのですが。
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