その通りです。 ファーストフードでフルタイムでバイトしてる方が30万近く貰えます。 しかしIT系は30歳前後で年収500万超え始めて役職が付くと1千万も射程に入ります。 公務員は、課長になれば40万や50万の給料になり、ボーナスは期末手当と勤勉手当の2つのボーナスが数ヶ月分同時に貰えます。 IT系も年間100万以上のボーナスは来ます。 よって、若い頃の稼ぎはバイトがいいですが、キャリア積むと2次元関数の様に一気に格差広がっていきます。 ただ、IT系もスキル無いといつまでたっても手取り20万以下ですし、公務員も全員が課長になれるわけではありません。 それにバイトは、国民年金や国保を自分で収める必要があり、特に国保は場合によってはちょっとした家賃並みに取られます。 正社員は厚生年金で、会社と折半。 健康保険も会社の組合です。 公務員は共済年金で負担は国民年金ほどではありません。 ぱっと見バイトが稼げるように見えますが、あれこれ支払うと、一目瞭然です。 大学生は年金の支払い免除されていますし、親御さんの扶養に入っていれば、健康保険も引かれません。 実は、学生のうちが一番自由なお金が多い場合もあります。 就職したら、住民税だ所得税だって細々色々引かれます。
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