秘書として働いている者ですが、客室乗務員への憧れが捨てられません。

Question

秘書として働いている者ですが、客室乗務員への憧れが捨てられません。現在、26歳で、海外の現地企業で秘書兼通訳として働いています。

しかし、大学卒業し留学してから抱いていた、外資系の客室乗務員への憧れが捨てられません。

来年で秘書としてのキャリアが3年になるので、それを元に国内の外資系企業に秘書として転職しようと考えていました。

外資系の秘書になるのも難易度は決して低くはなく、語学以外大したスキルもない私は、若い今のうちに転職をした方が堅実なのは分かっています。

それに、もし運良く客室乗務員になれたとしても、外資系の会社は殆ど契約社員なので、いずれ転職が必要となり、オフィススキルも中途半端な30過ぎの女では、転職が厳しくなる事も予想がつきます。

今の仕事にもやりがいを感じ、自費で語学学校にも通い語学力も向上しましたが、出張等で客室乗務員の方を見る度に胸がチリチリ痛みます……

こんなどっちつかずの私に、叱咤激励をよろしくお願い致します！

Answer 1

なんか、みなさん、随分と適当なアドバイスですね^_^;
外資系エアライン、なめてもらっちゃ困ります(笑)

外資系といっても、欧米系なのか、アジア系なのか、中東系なのかで、随分カラーは違います。
どの辺りを希望するのかで、アドバイスが違うので、なんとも言えませんが、とりあえず、ひとつ言えることは、
｢合格してから考えなさい(笑)｣
です。

別に、試験は一回しか受けちゃいけません。というルールはないですし、毎回毎回受けてみればいいんですよ(^_^)
で、受かってから悩みましょう。

いつか転職するのは、どの職業でも同じでしょう？
それとも、結婚や出産はしないおつもりですか？

私は、もう何年も前に引退し、現在、オフィススキルどころか、子供の幼稚園のプリントの整理すらろくすっぽできませんが(笑)、輸入販売の経営と、客室乗務員養成講座の非常勤講師、自宅で英会話教室をボチボチやっていますが、独身の頃より稼いでいますよ(^_^)

元同僚は、ハウスメーカーの営業、製薬会社の営業、タイ古式マッサージ店経営、英会話講師などになっています。

まぁ、大半は専業主婦ですが(笑)

まだ若いのだから、そんな、おばさんになってからのことなんか考えず、好き勝手やればいいんですよ(^_^)
それこそ、悩んでいるうちに、あっという間におばさんになりますよ(笑)

Answer 2

あなたのキャリアを考えれば別に、いろいろ受けてみるのがいいと思います。
意外に、ポンポン受かる人はいるものです。

契約とはいえ、例えばUAなどかなりおばあさんのCAもいます。
話してみると、契約更新して、もう何十年の世界だそうです。
しかし、何年も働くつもりでも、突然、結婚、引退があるかもしれません。

案ずるより産むがやすし といいいますから、CAを色々受けてみましょう。

頑張ってください。

Answer 3

文章を拝見させていただきました。

「客室乗務員への憧れが捨てられません。」
職業に憧れがある事は素晴らしいと思いますよ(=^・^=)ＯＫ
私なんて所得で決めたようなものですから。苦笑

ただあなた様の今後の生活も少しは考えて欲しいとは思います。
ボランティアではないですからね。笑
この事を考慮して決断してください☆

Answer 4

私なら、CAやってみますね。だって後で後悔しますよ？

知り合いで外資系のCAになった人は、まさに26歳くらいで転職してましたよ。海外に住んで、福利厚生がすごく良いって聞きました。数年勤めて今は辞めてしまっているから、長く続ける仕事ではないのかもしれないですね、でもその子もどうしても夢を諦められなかったみたいです(その前は、システム系の仕事だったはず)