解決済み
就労移行支援についておうかがいいたします。わたくしの妻(40代)は精神障害者です。最近、働きたいと言い出しました。医師にたずねたら、週3日一回4時間までの就労ならOKとの返事でした。 それからパート先を探したのですが、本人は、障害を隠して働くのは自信がないと言います。それで、就労継続支援B型を見学したのですが、若い人ばかりで、気が進まなかったようです。 そこで、就労移行支援ならどうかという話になりました。 パンフレットでは、 1.規則正しい生活リズムを整える。 2.ビジネスマナーとPCの訓練。 3.就活の支援。職場実習を含む。 というのをうたっていました。 1はわかるとして、2は何をするんでしょうか。MOSでも取るのでしょうか。どんな教師、教材があるのでしょうか。 3はハローワークに来ない求人を紹介してくれるのでしょうか。それならありがたい。妻の条件に合致するのでしょうか。わかりません。 2と3のミスマッチも不可解です。精神障害者は事務所でパソコン打ってるイメージなのでしょうか。 いずれ見学に行くことになるかもしれませんが、見学ではわからないこともあります。 就労移行支援に詳しい方、教えていただけないでしょうか。
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就労移行支援とは… こちらのPDFの14を参照してください。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/naiyou.html 民間企業が多く参入しています。 就労移行支援のサービスを受け(最長24カ月)、一般就労を目指している方が対象となってますが、現実は様々だと思います。 B型もいろんな事業をしているところがあるので、年齢層も大切ですが、何をしているのかも重要なポイントです。 私はとあるB型作業所に体験として少し働いたことがあるのですが、その作業所の雰囲気に慣れなくて断念しました。 GW明けに違う作業所に体験に行きます。その作業所に行こうという気持ちになったのは「趣味の手芸が活かせること」、「アパレル業界にいたきちんとした技術を持っている人が指導してくださること」「人にはいろんな生き方や働き方があっていい」というところです。 この作業所で週5日間きちんと通所できたら、障害者枠で一般就労を目指したいと考えてます。(職種も決めてます) 利用者の皆さんも自分の体調にあった日数や時間で働いているようです。 目標があるほうがいいですが、プレッシャーにもなるので、自分の体調をきちんと把握しながら社会復帰を目指してくださいね。
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