取らぬ狸のなんとやらですが、介護事業を経営している方は勤続10年の介護処遇8万をどう分派しようと考えていますか？

Question

取らぬ狸のなんとやらですが、介護事業を経営している方は勤続10年の介護処遇8万をどう分派しようと考えていますか？当事業所では、10年勤続の当人に100%で考えています。
なぜなら、等事業所職員の平均勤続年が6.5年ほどのため、数年頑張れば取れる中堅クラスが多いことと、仕事のできるできないは別として、10年勤続してくれた職員には感謝しているからです。
また、10年勤続まで時間のある介護職の方はどう考えますか？ずるいと思うのでしょうか？それとも仕方ないとおもうのでしょうか？

Answer 1

これはどういう法律に基づいて実際に施行されるのでしょうか？
ただの噂に過ぎないような気がしています。
それにたくさん給料を出せば法定福利費も当然上がりますね。
国は事業所にはどれだけだしてくれるのかな？
法定福利費が上がった分は保証してくれるのだろうか？

同一事業所に10年現場職となると実際にはとても高いハードルですよね。

本当に施行されるなら当人への報奨金でしょう。
それも毎月支払われるなら、介護福祉士で現場で10年働けば月収で40万以上になるということのモデルですから、潜在の介護福祉士含めてやりがいと言うか目標の数字になることでしょう。

弊社の10年以上の現場勤続介護福祉士は3人程度しかいません。
今の給料が額面で32万ほどですから40万になるということですね。

設立18年目ですからデイに無資格ではいって3年やって介護福祉士取れたひとが僅かにいるだけです。

訪問では介護福祉士取って勤続10年の人はまだいません。
新卒で介護福祉士で入ってきた職員や実務で介護福祉士取った人達がいまはケアマネやってるからそれは対象外でしょ？

今ケアマネや相談職に就いているひとならゴロゴロいますが、ずっと現場という人はあまりいませんからねぇ・・