回答（3件）
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財務省が最強 財務事務次官はエリート中のエリート 東京大学をトップレベルで卒業し出世競争にも勝ち残った秀才 次が警察庁 こちらも東京大学法学部をトップレベルで卒業したエリート集団 彼らからしたら京都大学はFラン 次に経済産業省、総務省、外務省が横並び 中堅省庁が防衛省 下の上レベルが厚生労働省、国土交通省 農林水産省、法務省は下位省庁 最低レベルが環境省 大臣は政治家、事務次官は官僚だから同じ基準で計るのはふさわしくない 大臣は内閣(政権)所属の人間、事務次官は省所属の人間 そのうえで大臣と事務次官どちらが権力が上かというと、大臣
なるほど：4
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そりゃ内閣府(首相官邸･内閣官房) 総理の御殿が最強ですよ｡ 次点が財務省、日本銀行 上位が外務省、防衛省、警察庁の 安全保障の御三家 と 最大省庁の厚生労働省 中堅が法務省、総務省 国土交通省、経済産業省 下位が文部科学省、農林水産省 最下位…環境省 かつては通産省が３トップに入る 有力な省庁でしたが… 近年の国際情勢と 長寿社会による社会保障費の増大 官邸主導による経済政策… 現在の上位５省庁よりは 明らかにどーでもイイ省庁です｡ 中堅クラスの中でも 東日本大震災の復興や 東京五輪の準備で 建設事業が爆発的に増えている 国土交通省より 明らかに優先順位の低い省庁です｡ むしろ、過大評価されている省庁 『昭和の遺物』そのもの
なるほど：1
省庁内では当然、その省の大臣が一番力を持っています。 しかし、内閣改造やそのほかの要因ですぐ変わるため、実質的には事務次官が力を持っています。
なるほど：1
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