解決済み
最近の海上保安行政は巡視船の運行や灯台の見回りなど以外に航法管制や国土確定調査事業及び従来業務に無かった海の安全通報を受けて的確な指導をする海の118番業務など陸の警察や空港の管制業務等も海保の業務になってきました。 情報システムは専ら昔の灯台業務だろうと推測しますが、聞くところによると海保の場合は他省庁とは違い人事異動で柔軟な判断もありうようです。 この為毎年書いていると思いますが、身上調書の様な自己の考えを人事関係者に知らしめる報告書に、何故巡視船業務に付きたいのか、自分がこういう業務をしたいなど、明確に書くことです。 こういう事例はあると聞いていますが、例えば主計業務から航海科業務に移りたいなども有るらしいが、本人の熱意とやる気が無ければ実現は難しいでしょう。何れにしても巡視船に業務といっても科が違えば免状の種類も違いますので、本人の努力次第だと思っています。
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