面接失敗について

Question

面接失敗について就活中の地方大学四年生♂です。堪え切れない悔しさを聞いてほしく、ここに面接の失敗を書き込みます。

昨年度から入社を志していた東京の会社の面接が先日ありました。

いざ本番、志望度の高さ故、緊張を極めていた私は頭が真っ白になり、1分間自己PRをしてくださいという質問に対し、20秒程度の薄い回答をしてしまいました。面接官からはもう終わり？ と…

挙げ句の果てに志望動機を聞かれたとき、どこの企業にでも当てはまるんじゃないの？と言われました。咄嗟にもう一つ用意していた志望動機を語っても、面接官は無反応。

最終選考でしたが、前の選考の通過者が多く、1/2近くが落とされるため落ちたと思っています。夏季冬季と2回インターンシップにも参加しましたが、上記の通り、面接は散々な有様でありました。インターンシップの評価がよかった分、今まで積み上げてきたものが無駄になったと思うと涙が出ます。インターンシップを通し、この企業で夢を叶えたいと言う志も生まれた分、本当に悔やんでも悔やみきれません。
気持ちを切り替え新しい企業を探そうと思っても、もう貯金が底をつき、東京へ行けません。恋人が東京で私の就職を待っているため、地元で就職する気はありません。（地元が嫌いである、私自身東京が好きという理由もあります）

つらつらと様々なことを書き連ねましたが、叱咤や激励をいただきたいわけではありません。行き場のない気持ちをぶつける場所を探していました。
ただ、もし私と似たような経験をお持ちの方や、面接がダメでも通った、予想通りダメだった……そんな就職活動の最中で生まれた一喜一憂の経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、そのお話を聞いてみたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

Answer 1

一流の会社って、会社は社員が一番大事だって事を経験から知ってるのですね。良い社員が多くいれば会社は良くなるって事を。

ワザとひどい事を言って怒らせるってのもその人を見極めるための手段だと思うのですね。

私は面接で、良い回答をしようなんて思わないですから、貴方のようにはならないですね。

結局は、貴方は面接担当者の目を信用してないのですよ。
だから良い回答をしよう考えてしまうし、普段の自分が出せないのだと思うのですね。

面接担当者は教科書に載ってるような回答なんかでは騙せるはずが無いのですよ。そんなものは誰でも見抜けるんですね。

緊張するのは貴方が自分を実際より大きく見せたいと思うからなんですね。

私はこんな人間なんですよ。
貴方が気にいったら雇えばいいのだし、ダメだと思ったら断ればいいだけですよ。

って考えながら面接を受けてますね。
今５回目ですが、全て受かってます。
仕事がつまらなくなるとすぐ辞めてしまうのが欠点なんですけどね？ダメか？それじゃあ。