解決済み
「辛いのはお前だけじゃない」という言葉の受け止め方について質問します。仕事のことでつらいことがあると相談に乗ってもらうことがありますが、「苦しいのはお前だけじゃない」、「お前より辛い人がいる」、「お前は恵まれているからわがままは言わない」という言葉よく聞きます。 この言葉に対して私は苦痛を感じます。 この言葉を聞くたびに、 「お前の苦しみは大したことがない。泣き言を言うな。」 「お前は甘えている。」 「お前はなぜ頑張ろうとしないのか。」 「努力が足りない。」 「お前より苦しい思いをしている人が頑張っているのに、なぜお前は何も努力できないのか。」 と言われているようで辛いです。 こんなことを考えるの私は異常でしょうか? 他人を見ている余裕もないし、自分より苦しい思いをしている人を見て「自分は幸せです」と思うことができません。 私は転職する前の職場で、 「お前はダメだ。」 「甘えるな。」 「ばか」 「給料泥棒」 と言われ、更に平手打ちやげんこつが多くなって自殺に追い込まれたことがあります。 それ以降前向きに考えることができなった経緯があります。 相談に乗ってくれる人に「辛いのはお前だけじゃない。」、「お前より辛い人がいる。」という言葉を使うのはやめてほしいとお願いしましたが、相談相手が言うには、「励ましの言葉でよく使われるから、慣れないとダメだよ。特に仕事をするなら。」と言って聞いてくれませんでした。 私は相談に乗ってもらいながら、この言葉に感謝できないからダメな人間でしょうか? もしまた同じ言葉が出てきたら、どうやって受け止めたらいいのでしょうか? 教えてください。
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4人がこの質問に共感しました
そうです。所詮自分の悩みをわかってくれる人なんてそうそういませんよ。人それぞれ悩みも感じ方も違うんだから相談するだけ無駄ですよ。 結局は自分で悩んで自分で考えて自分で解決するのが一番効率的だしイライラしなくて済むよ。 自分一人でどうにもならないとしても相談がダメだったら、本や他に苦しんでる人がどう頑張ってるかを参考にして悩みを解決する材料にすればいい。 自分の事は自分しかわからない。すぐに人に頼らずもう少し一人で頑張ってみては?
4人が参考になると回答しました
「辛いのはお前だけじゃない」などと言う人は、人の心の痛みのわからない人であり、そんな人に相談しても逆効果で意味がないので止めておいた方がいいと思います。自殺を図ったことがあるならなおさらです。
2人が参考になると回答しました
俺ならもう二度と付き合わないそんな奴。 人それぞれ悩みがあって当然。他人からしてみれば大したことない問題でも「本人」には相当辛くて自分ではどうすることも出来ないから相談するんだ。 解決できる問題なら最初から相談なんかしない。 そいつが悩みを抱える立場になった時、同じことを言われて腹立たないのか疑問なところだ。 俺は、相談しなければいけないほど追い詰められた相手の気持ちも分からない奴に二度と相談したくない。
2人が参考になると回答しました
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