解決済み
裁量労働制で一番の理想は、ホワイトに適用してブルーが適用されないことです。悪い言い方をするなら、誰もが嫌がるブルーに従事する可能性が大に。良い言い方をするなら、サービス残業嫌ならそれを問われないブルーへの移籍。 そもそも女性をメインにホワイトしか見ていない「男女平等」が、大きな逆差別を産み出しているのです。その格差を解消するためにも、バランスの獲れた「男女同権」にチェンジするべきだと私は考えております。 経営者側は電通・ワタミのように労働者の過労死を望んでいないはず。そのためには裁量労働制がホワイトに適用してブルーが適用されない、ブルー偏見が解消されたバランスの獲れた政策が必要なのです。 ちなみにこの考え、まだ国会進出していない某保守政党の考え。パクリに近いですが、何もしない自民党に対して立憲民主党・枝野氏にはぜひ新・裁量労働制を国会の場で表明してもらいたいと思っているのですが、皆さんはどう思いますか?
24閲覧
枝野氏には何も期待していません。
< 質問に関する求人 >
電通(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る