今回の財務省問題を大企業に置き換えてみると・・・ 安倍晋三代表取締役 麻生太郎専務取締役 佐川宜稔財務部長 …

Question

今回の財務省問題を大企業に置き換えてみると・・・

安倍晋三代表取締役
麻生太郎専務取締役
佐川宜稔財務部長
●●営業係長安倍社長が麻生専務に命じ、会社の不祥事を隠すためクビにしたということ？

その経緯で、●●営業係長が自責の念から自殺したということ？

こんな会社はつぶれますよね？

最低、麻生専務が責任を取って、常務に降格ぐらいしないと。

Answer 1

TBSの人気ドラマシリーズに「税務調査官・窓際太郎」
というドラマがあります。
内容的には企業を利用した政治家の悪だくみです。
大左遷された主人公（小林稔二）が実は「影の調査官」で、「悪」をタタキます。

今回の森友問題もドラマと同じ構図です。

Answer 2

一般の会社に置き換えるという事でお話ししますとね、例えば社長の奥さんが部下の家に行ってあれこれいいわねほしいわ。なんていった場合あげちゃうだろ。又、そうしろといわなくても、それを匂わせる発言をしたら、出世に関わる事もあり大半の事はしてしまうだろう。

確かに”やってくれ”とは言わないまでも、そういう事を匂わせるというのはままある事ですよ。それを言ったか言わないかを論ずるあたりからして政権が汚い。首相の妻でしょ。普通のおばはんではないんですよ。それが常識ですよ。常識が解らないって事ですから、自民党は政権を担う資格が無いのです

Answer 3

書き換え自体に安倍総理の関与はないんじないかな？
佐川氏が答弁した内容と違うから、佐川氏自身が理財局か、近畿財務局に書き換えを指示したか？理財局が佐川氏を忖度して直接書き換えたか？近畿財務局に指示したか？
近畿財務局自体が佐川氏答弁に忖度するのは余り考え難い
元々は佐川氏の答弁が整合性が取れてればこの問題は無かったわけ。
佐川氏が原本と同じ事を包み隠さず発言してればこの財務省の問題は無かった。

森友問題の本質は、答弁を佐川氏自身が忖度したか？政党から圧力があったかが問題