教えて!しごとの先生
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なぜ職人は作業中に壁や木枠などに傷をつけても自己申告しないのですか?

なぜ職人は作業中に壁や木枠などに傷をつけても自己申告しないのですか?

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    傷付けて気が付いた人がバックレるのは、損害の賠償を求められる可能性があるからと、傷付けたのを本人が全く気にしていないのか、気が付いていないのもあるでしょう。 現場に他の業者の仕上がりを、全く気にしない業者は現実にいます。アルバイトの若い衆だけではなく、年配の大工さんでも、そのような人を見た事があります。 「仕上げたばかりだから触らないでね。」と言われた人が目の前で触ろうとする日本語が分からない日本人もいます。 私は思います。傷付けられたくないのなら、傷が付きそうな場所には最初から予防する為に保護をするべきでしょう。もしくは誰もその中には入れないようにする。 そこまでしても交通事故が無くならないように、事故は起きるものだと思います。

  • ここぞとばかりに何でも請求する施主が多いからです

  • 利益優先し過ぎて安価な程度の悪い下請業者を選ぶ調達部門(業者決定権のある人)のせいです。

  • 多分自己申告すれば修理費を請求されるからでしょう。 私の場合悪質でもなければ修理費は請求しません。 工事完了間際に傷を見つけた場合。取り替えのために完成した周辺の仕上げまで解体復旧する費用を考えたら、直ぐに自己申告してもらった方が、余程安上がりだからです。

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