解決済み
補助者を雇う立場で考えてください。 受験勉強中の者で補助者を希望する人と、補助者の仕事に専念(司法書士試験の勉強はしない)する人と、どちらを雇うでしょう? 後者を雇うと思います。 補助者は、司法書士ではありません。一般の事務ができる人ならできます。 ですから、受験勉強中の者を雇うことはデメリットにこそなれ、メリットにはならないのです。 合格して辞められる云々という問題ではありません。 司法書士試験合格の道は険しく、多くの受験生が途中で挫折します。 勉強に専念して専門の予備校に通っている受験生もたくさんいます。 そういう人たちと競争するわけですから、補助者をするのは時間のロスだと思います。生活のため収入を得る必要があるのなら、別の仕事を考えることです。
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う~ん、質問の意味がよくわからない所もあるのだけど、「司法書士を目指してます」と言われて採用するところは、補助者募集以外にないけれど、案外そう言う所は「すぐ先生になってしまいそう」は敬遠するかもね 補助者としての給与体系の中で長くやってくれる人になっちゃうからね 合格するまでの食い扶持としてはコンビニなんかのアルバイトしかないのでは? 補助者は・・良いけど時間的な面でやっぱり遠まわりではある 8回か・・同期合格の仲間で(つまり研修中にともに飲んだ)で、11回が1人、10回が2人いたな 直接お目にかかっていないけど、聞いた中で1番長いのは(同期合格の女性のお父様)16回目だそうな だから8回は別に珍しくも何ともないし、気にする必要は全くない (逆に言やぁ特に苦労したと威張れないよ) 合格すりゃ今の合格者不足で就職口はいくらでもあるよ
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