朝日新聞社の採用基準は日本が嫌いなことですか？

Question

朝日新聞社の採用基準は日本が嫌いなことですか？

Answer 1

元朝日新聞の名物記者による、朝日新聞の実情を記した著作によると、かつては支持政党を聞かれたようですね。

共産党、或いは社会党、と書かないと入社させてもらえなかったかどうか・・・までは解りませんが。

ただ、入社の時点でノンポリでも、朝日新聞に在籍することで洗脳されるでしょう。

そもそも歴史的事実などに知識がある人は朝日新聞など入るつもりもないだろうし、知らない人は騙される・・・ということになりますから。

例えば職場で、上司も同僚もみんなが『従軍慰安婦は事実だ』と言ってれば、予備知識のない新人社会人などあっさりとそれが事実だと思い込むでしょう。

昨今朝日新聞の新入社員の質が落ちている問題など、多くの若者が事実を知るに至った結果だと思われます。まともな人間なら朝日新聞に入ろうなどと考えませんから。

また、朝日新聞と同じ側に居る日本共産党も同じように、新人公務員で若干孤立気味の人にオルグを行って党員確保を始めてるようですよ。

Answer 2

己に都合悪くなれば、問題のすり替えができることだ。

Answer 3

朝日新聞の採用基準は「正義感があって悪を許さない気持ち」を持っている事だ。

Answer 4

反体制的左翼思想、虚言癖、間違いを認めない頑迷さ、
間違っても謝罪しない強情さ、日の丸アレルギー、
君が代アレルギー、自虐思想、産経新聞への敵対心、
ヒマラヤより高いプライド、自民党嫌悪感・・・・等の
持ち主です。